研究者
J-GLOBAL ID:200901002825114417   更新日: 2022年09月22日

片山 勝之

カタヤマ カツユキ | Katayama Katsuyuki
研究分野 (2件): 園芸科学 ,  作物生産科学
研究キーワード (10件): 収量 ,  品質 ,  作物生産 ,  環境 ,  作付 ,  Yield ,  Quality ,  Crop production ,  Environment ,  Cropping
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2012 - 2018 高能率・安定多収を実現する低コスト稲-麦-大豆輪作体系の実証
  • 2014 - 2016 東北日本海側多雪地域における畜産との地域内連携を特徴とした低コスト大規模水田輪作体系の実証
  • 2012 - 2015 東北・北陸地域における新作型開発によるタマネギの端境期生産体系の確立
  • 2006 - 2009 多湿条件下での収穫適期の短い野菜の連続的安定生産技術の開発、重粘土転換畑における狭畦密植栽培による麦跡ダイズの省力・安定栽培技術の開発
論文 (37件):
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MISC (15件):
書籍 (14件):
  • 最新農業技術 土壌施肥vol.9
    (一社)農山漁村文化協会 2017 ISBN:9784540160608
  • 最新農業技術 作物vol.9
    (一社)農山漁村文化協会 2017 ISBN:9784540160585
  • 最新農業技術 土壌施肥vol.7
    農文協 2015
  • 技術と普及
    全国農業改良普及支援協会 2013
  • 最新農業技術 作物vol.5
    農文協 2013
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講演・口頭発表等 (14件):
  • 水田転換畑におけるチゼルプラウ耕および栽植密度がダイズの生育・収量に及ぼす影響
    (日本作物学会中国支部講演会山口大会 2017)
  • 水田転換畑におけるチゼルプラウ耕がダイズの生育・収量に及ぼす影響
    (日本作物学会第243回講演会 2017)
  • 水田転換畑における耕種法がダイズ品種の生育に及ぼす影響
    (日本作物学会中国支部島根大会 2016)
  • 転換畑における耕種法の違いがダイズ品種の生育・収量に及ぼす影響
    (日本作物学会第241回講演会 2016)
  • 水田転換畑ダイズ作におけるチゼル有芯部分耕を活用した狭畝栽培が生育・収量に及ぼす影響
    (日本作物学会第239回講演会 2015)
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Works (1件):
  • 北陸地域における野菜安定生産技術のマニュアル
    片山勝之 2009 -
学位 (1件):
  • 農学博士 (九州大学)
委員歴 (6件):
  • 2013/07 - 2015/03 岩手県農業研究センター 試験研究推進アドバイザー
  • 2011/07 - 2013/03 岩手県農業研究センター 試験研究推進アドバイザー
  • 2010/07 - 2011/03 富山県農業研究センター 農林水産試験研究評価外部評価委員
  • 2008/07 - 2010/07 日本作物学会北陸支部・北陸育種談話会 編集委員
  • 2006/07 - 2010/07 日本作物学会北陸支部・北陸育種談話会 幹事
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受賞 (4件):
  • 2017/09 - 農業・食品産業技術総合研究機構 NARO RESEARCH PRIZE 2017 東北・北陸地域に適するタマネギの春まき夏どり作型
  • 2017/03 - 日本作物学会 日本作物学会技術賞 プラウ耕・グレーンドリル播種方式による水稲乾田直播を核としたイネームギ-ダイズ2年3作水田輪作体系の確立
  • 2013/03 - 日本作物学会 日本作物学会技術賞 ダイズを中心とした作物での耕うん同時畝立て栽培技術の開発
  • 1997/09 - 根研究学会 根研究会学術特別賞 半乾燥熱帯における作付け体系内の根と窒素の挙動
所属学会 (4件):
日本作物学会中国支部 ,  日本作物学会東北支部会 ,  日本作物学会 ,  Crop Science Society of Japan
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