研究者
J-GLOBAL ID:200901003814373255
更新日: 2024年02月01日
中谷 素之
ナカヤ モトユキ | Nakaya Motoyuki
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
https://www.nakaya-lab.com/
研究キーワード (30件):
児童
, 動機づけ過程
, 多面的目標
, 社会的責任目標
, 学級適応
, 教室
, 協同学習
, 教師の発達援助
, 施設養育
, 対人的相互作用
, 心理的適応
, 教師の指導行動
, 縦断研究
, 抑うつ
, 学級構造化
, 社会的相互作用
, 混合研究法
, 協同学習活動
, 社会的動機づけ
, 学業達成
, 愛着
, 児童・生徒
, 尺度構成
, 友人関係
, 学習動機づけ
, 社会的目標
, 看護実習
, 分数
, 青年期
, 学業達成過程
競争的資金等の研究課題 (8件):
MISC (46件):
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岡田 涼, 中谷 素之, 伊藤 崇達. ピア・モデリングにおける動機づけ特性の効果 : 小学校の分数学習場面を対象として. 香川大学教育学部研究報告. 第1部. 2012. 0. 137. 111-118
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高垣 マユミ, 田爪 宏二, 中谷 素之, 伊藤 崇達, 小林 洋一郎, 三島 一洋. コンフリクトマップを用いた教授方略が認知的側面と動機づけ的側面に及ぼす影響 : -中学校地理の事例を通して-. 教育心理学研究. 2011. 59. 1. 111-122
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瀬尾 美紀子, 中谷 素之, 伊藤 崇達, 塚野 州一, 岡田 いずみ, 植阪 友理, 岡田 涼, 市川 伸一, 中谷 素之. 自己調整学習研究の新たな展開 : 学習者の動機づけと認知の関連の統合的理解に向けて(自主シンポジウムD4). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2009. 0. 51. S90-S91
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中谷 素之. 個人レベルにおける自発性について(学校組織における教職員による自発性の構築に向けて,研究委員会企画シンポジウム,I 日本教育心理学会第50回総会概要). 教育心理学年報. 2009. 48. 0. 55-56
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淵上 克義, 中谷 素之, 小泉 令三, 浅田 匡, 杉森 伸吉. 学校組織における教職員による自発性の構築に向けて(研究委員会企画シンポジウム3). 日本教育心理学会総会発表論文集. 2008. 0. 50. S6-S7
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学位 (1件):
経歴 (1件):
- 2010/04 - 2012 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科・教育学部 准教授
受賞 (3件):
- 2015/08 - 日本教育心理学会 優秀論文賞 算数グループ学習における相互教授法の介入効果とそのプロセス
- 2006 - 発達科学研究教育センター 発達科学研究教育奨励賞 児童期・青年期における多面的動機づけの発達的変化と対人相互作用過程
- 1997 - 日本教育心理学会城戸奨励賞
所属学会 (4件):
日本発達心理学会
, 日本心理学会
, 日本教育心理学会
, 日本カウンセリング学会
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