研究者
J-GLOBAL ID:200901004055454675
更新日: 2022年09月17日
清水 遵
シミズ ジュン | Shimizu Jun
所属機関・部署:
愛知淑徳大学 コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科 コミュニケーション学部 コミュニケーション心理学科
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職名:
教授
研究分野 (1件):
実験心理学
研究キーワード (5件):
精神生理学
, 内分泌
, ストレス
, 情動
, 情動
競争的資金等の研究課題 (4件):
2002 - 2003 職域における過労評価に関する研究 -過労評価尺度の開発および唾液中MHPG,HVA定量法の確立-
2001 - 2003 Change in the concentration of salivary MHPG and HVA by contact of elderly subjects with a pet robot.
2000 - 2003 Determination of 3-methoxy-4-hydroxyphenylglycol in human saliva by HPLC
2000 - 唾液中感情関連物質の同定とそのアプリケーション
MISC (38件):
櫻井 優太, 清水 遵. ジョイスティックを用いた感情のリアルタイム評定法の作成と妥当性の検討. 感情心理学研究. 2008. 16. 1. 87-96
加藤 みわ子, 伊藤 康宏, 永 忍夫, 清水 遵. 蓄積的疲労感が塩味の閾値に及ぼす影響. 日本食生活学会誌. 2007. 18. 2. 140-144
Masahira Yamamoto, Shinobu Naga, Jun Shimizu. Positive musical effects on two types of negative stressful conditions. Psychology of Music. 2007. 35. 2. 249-275
大学生の長期にわたる試験ストレスが唾液中MHPG濃度,HVA濃度に及ぼす影響. 生物試料分析. 2007. 30. 5. 409-414
Yamamoto Masahira, Shimizu Jun. Impairment of recovery by relaxing music from uncontrollable stress. Toukai Journal of Psychology. 2007. 3. 28-39. 28-39
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Works (1件):
ストレスに対する認知・感情・身体兆候及びパーソナリティ特性が生体反応に及ぼす影響について
2001 - 2002
学位 (1件):
文学修士 (立教大学)
所属学会 (5件):
生物試料分析学会
, 日本感情心理学会
, 日本神経化学会
, 日本生理心理学会
, 日本心理学会
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