研究者
J-GLOBAL ID:200901004509974415   更新日: 2024年08月29日

高木 晋作

タカギ シンサク | Takagi Shinsaku
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (2件): 計測工学 ,  生物物理、化学物理、ソフトマターの物理
研究キーワード (7件): 界面活性剤 ,  液晶 ,  コロイド ,  動的光散乱 ,  Liquid crystal ,  Colloid ,  Dynamic light scattering
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 濁度によらない新しい動的光散乱測定技術の高分解能化および周波数領域拡張の実現
論文 (9件):
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MISC (20件):
  • 高木晋作. C12E5/ヘキサノール/水系の複素動的光散乱スペクトルのDavidson-Cole関数による評価II. 日本物理学会 2024春期大会講演概要集. 2024
  • 高木晋作. C12E5/ヘキサノール/水系の複素動的光散乱スペクトルのDavidson-Cole関数による評価. 日本物理学会 2023春期大会講演概要集. 2023
  • 高木晋作. 濁度によらない新しい動的光散乱測定技術の高分解能化II. 日本物理学会講演概要集. 2022. 77. 1
  • 高木晋作. 濁度によらない新しい動的光散乱測定技術の高分解能化. 日本物理学会講演概要集. 2021. 76. 1
  • 宮内和輝, 高木晋作. 位相コヒーレント光散乱法を用いたPOE系界面活性剤のミセルの濃度拡散の研究. 日本物理学会講演概要集. 2016. 71. 1
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特許 (2件):
講演・口頭発表等 (55件):
  • C12E5/ヘキサノール/水系の複素動的光散乱スペクトルのDavidson-Cole関数による評価II
    (日本物理学会 2024年春季大会 2024)
  • C12E5/ヘキサノール/水系の複素動的光散乱スペクトルのDavidson-Cole関数による評価
    (日本物理学会2023年春季大会 2023)
  • 濁度によらない新しい動的光散乱測定技術の高分解能化II
    (日本物理学会第77回年次大会 2022)
  • 濁度によらない新しい動的光散乱測定技術の高分解能化
    (日本物理学会 第76回年次大会 2021)
  • 位相コヒーレント光散乱法による界面活性剤混合水溶液系の拡散ダイナミクスの測定
    (日本化学会第97春季年会 2017)
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学歴 (2件):
  • 1995 - 2000 東京大学 工学系研究科 物理工学専攻
  • 1991 - 1995 東京大学 工学部 物理工学科
学位 (1件):
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (5件):
  • 2020/04 - 現在 東京都市大学 理工学部 自然科学科 講師
  • 2009/04 - 2020/03 東京都市大学 知識工学部 自然科学科 講師
  • 2007/04 - 2009/03 東京都市大学 知識工学部 リテラシー学群 講師
  • 2004/04 - 2007/03 東京都市大学 工学部教育研究センター 講師
  • 2000/04 - 2004/03 東京大学生産技術研究所 非常勤研究員
所属学会 (6件):
日本化学会 ,  高分子学会 ,  日本物理学会 ,  The chemical society of Japan ,  The society of polymer science, Japan ,  The physical society of Japan
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