西野隆典

Nishino Takanori

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://sites.google.com/site/takanorinishinomu/

研究分野 (1件)：知覚情報処理

研究キーワード (7件)：データベース , 頭部伝達関数 , 音響空間符号化 , 音源信号分離 , 音響信号処理 , 正十二面体マイクロホン , 小型正十二面体音源

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (67件)：

Yuki Sakashita,Yoshio Ishiguro,Kento Ohtani,Takanori Nishino,Kazuya Takeda. Methods of Gently Notifying Pedestrians of Approaching Objects when Listening to Music. The Adjunct Publication of the 35th Annual ACM Symposium on User Interface Software and Technology. 2022
野々山大樹, 鈴木千文, 西野隆典. 声質変換手法を用いた自己聴取音声の生成と評価. 電気学会論文誌C. 2021. 141. 12. 1267-1268
Sho Hibino, Chifumi Suzuki, Takanori Nishino. Classification of singing insect sounds with convolutional neural network. Acoustical Science and Technology. 2021. 42. 6. 354-356
榮井優介, 石黒祥生, 大谷健登, 西野隆典, 武田一哉. FollowSelect: 直観的なナビゲーションが可能な経路追従型のメニュー選択手法. 情報処理学会論文誌. 2021. 62. 10. 1669-1680
Yuta Kanayama, Yoshio Ishiguro, Takanori Nishino, Kento Ohtani, Kazuya Takeda. Manipulation of speed perception while in motion using auditory stimuli. IEEE Ubiquitous Robots 2021. 2021. 332-335

MISC (19件)：

西野隆典. 音響クロスリアリティの実現に向けて. 電子情報通信学会基礎・境界ソサイエティFundamentals Review. 2021. 14. 4. 279-286
西野隆典. 立体音響を利用した聴きたい音を聴きたいように聴くための技術. 音学シンポジウム2018. 2018
今村健人, 西野隆典, 成瀬央. 全方位映像に対応した立体音生成のための音響信号統合法の検討 (応用音響). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2017. 117. 255. 7-10
西野隆典. 頭部伝達関数って何だろう?. 日本音響学会2016年秋季研究発表会. 2016. 1189-1190
鈴木友美, 西野隆典, 石黒祥生, 戸田智基, 武田一哉. 選択型傾聴システムのための音信号提示手法の検討 (音声). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2016. 115. 523. 1-6

特許 (2件)：

講演・口頭発表等 (54件)：

Dance with Rhythmic Frames:コマ送り提示によるVRダンス学習システム
(インタラクション2023 2023)
UnifiedGeoMap:2D地図と3D地図の組み合わせによる空間情報の把握
(インタラクション2023 2023)
高頻度デジタルツインに向けた自由視点合成手法を用いた空間三次元再構築
(第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022) 2022)
声質の可視化を用いた所望音声検索システムの提案
(情報処理学会研究報告[第133回音楽情報科学研究会] 2022)
電気式人工喉頭を用いた歌唱システムにおける自然な身体動作を利用した歌唱表現付与の提案
(インタラクション2021 2021)

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (8件)：

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西野 隆典