研究者
J-GLOBAL ID:200901006384786681
更新日: 2022年09月20日
山田 春美
ヤマダ ハルミ | Yamada Harumi
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所属機関・部署:
京都大学 大学院工学研究科 都市環境工学専攻 水環境工学講座
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職名:
助教授
研究分野 (2件):
環境政策、環境配慮型社会
, 環境影響評価
研究キーワード (4件):
Preservation
, Environmental Influence Assessment
, 環境保全
, 環境影響評価
競争的資金等の研究課題 (6件):
消毒副生成物
オゾンおよび塩素処理における副生成物に関する研究
難分解性有害物質の促進酸化処理
Disintection-By-products
The Study on the By-products during Ozonation and Chlorination
Advanced Oxidation Processes of Nonbiodegradable Pollutants
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MISC (66件):
金 孝相, 山田 春美, 津野 洋. 下水処理水のオゾン処理における全有機臭素化合物の挙動に関する研究. 環境工学研究論文集. 2004. Vol.41,pp.213-219. 213-219
The Effects od Dissolved Organic Matter on the Decomposition of di-n-butyl phathalate by Ozone/Hydrogen Peroxide Process. Wat.Sci.Tech. 2004. Vol.49,No.4,pp.57-62
Evaluation of DPBs in Sequential Disinfection of Ozone and Chlorin dioxide for
Cryptosporidium
Inactivation. 16th Ozone World Congress. 2003
Evaluation of Estrogenicity on Ozonation By-Products. 16th Ozone World Congress. 2003
Occurrence of Bromate Ion In Drinking Waters. Advances in Asian Environmental Engineering. 2003. 3. 1. 22-28
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書籍 (12件):
オゾンハンドブック(共著)
日本オゾン協会 2004
アプローチ 環境ホルモン-その基礎と水環境における最前線-社団法人 日本水環境学会 関西支部 編
技報堂 2003
環境ホルモンの最新動向と測定・試験・機器開発、井口泰泉監修
シーエムシー出版 2003
日本の水環境5近畿編(日本水環境学会編者)
技報堂 2002
Natural Organic Matter and Disinfection By-products
ACS S.S.761, 2001
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Works (2件):
促進酸化処理に関する研究
Study on Advanced Oxidation Processes
学歴 (2件):
- 1966 奈良女子大学 理学部 化学
- 1966 奈良女子大学
学位 (1件):
工学博士 (京都大学)
経歴 (7件):
2002/06 - ~ 京都大学大学院工学研究科 助手
2002/06 - - Assoc. Prof. Dept. of Environ. Engineering,
1986 - 2002 /5 京都大学 助手
1965 - 1985 文部技官
1965 - 1985 Researcher, 1986-2002/5 Instructor,
京都大学
京都大学 工学部
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委員歴 (3件):
2003 - 日本水環境学会 関西支部理事
1996 - 1997 国際オゾン協会 国際理事
1983 - 日本オゾン協会 学術部会幹事
受賞 (1件):
1986 - 日本水道協会論文有効賞
所属学会 (6件):
日本オゾン協会
, アメリカ水道協会
, 国際オゾン協会
, 日本化学会
, 日本水道協会
, 日本水環境学会
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