和田光平

ワダコウヘイ | Wada Ko-hei

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：経済統計 , 統計科学

研究キーワード (2件)：人口統計 , 人口統計学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (29件)：

和田光平. 灰色理論による外国人の国際人口移動の将来予測. 経済学論纂. 2013. 53. 5・6. 539-550
和田光平. Market Size Projections based on the Age Structural Changes of Households in Japan. 経済研究所年報. 2010. 41. 359-378
和田光平. Demographic Structural Changes and |rn|the Impact on the Consumption Market in Japan. 経済学論纂. 2010. 第50巻. 第5・6合併号. 23-39
Declining Fertility Rate: Demographic Factors. JAPAN SPOTLIGHT Bimonthly. 2007. 2007. 11・12. 14-16
非典型労働者と育児・介護休業. 古郡鞆子編著『非典型労働と社会保障』. 2007

MISC (6件)：

和田光平. 出生率の測り方と読み取り方. 月刊誌「統計」. 2017. 68. 平成29年3月号. 38-44
和田光平. 書評「R.Clark, N. Ogawa, and A. Mason (eds.) Population Aging, Intergenerational Transfers and the Macroeconomy」. 『人口学研究』. 2008. 43. 43. 71-74
桜井健吾著『近代ドイツの人口と経済 1800~1914年』. 社会経済史学. 2003. 68. 4. 110-111
第7章第2節「黎明期の人口思想」、第20章第6節「適度人口理論をめぐる諸問題」. 人口大事典. 2002
和田光平. 『人口ピラミッドがひっくり返るとき -高齢化社会の経済新ルール-』ポール・ウォーレス(Paul Wallace)著、高橋健次訳. 人口学研究. 2001. 29. 29. 120-121

書籍 (12件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

将来の家族と働き方、そして将来人口のシミュレーション
(人口学研究会定例研究会 2019)
人口学の予測する未来とマーケティング
(電通総研 2018)
災害被害想定の人口学的再検証 -南海トラフ地震を事例に-
(災害適応科学プラットフォーム国際シンポジウム 2018)
人口推計と災害予測
(人口学研究会定例研究会 2018)
Japanese Financial Market Size Projections Based on the Demographic Segmentation
(アメリカ人口学会年次大会 2015)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

受賞 (2件)：

所属学会 (9件)：

日本統計学会 , アジア人口学会 , 日本人口学会 , 日本経済学会連合 , 国際人口学会 , アメリカ人口学会 , アメリカ南部人口学会 , マーケティング・サイエンス学会 , 日本マーケティング学会

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和田 光平