片岡宏誌

カタオカヒロシ | Kataoka Hiroshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://hkataoka.jp
競争的資金等の研究課題 (27件)：

2014 - 2017 新規PTTH受容体の精製と構造決定

2013 - 2017 昆虫ステロイドホルモン産生器官におけるステロイド取り込み・輸送の時空間的制御機構

2009 - 2014 昆虫脱皮ホルモン合成系に着目した昆虫発育制御剤の探索

2007 - 2009 エクジソン生合成酵素類の同定ならびに神経ペプチドによる発現調節

2006 - 2007 昆虫をモデルとした適応戦略の分子メカニズムに関する企画調査

2005 - 2005 新実験昆虫エビガラスズメの研究の現状と発展可能性に関する調査研究

1999 - 2004 昆虫の個体及び社会性発達の制御機構解明とその利用

2003 - 2003 昆虫特異な適応戦略システムの分子機構に関する企画調査

2001 - 2003 時期・組織特異的なIGFシグナルの増強を可能にするクロストーク制御タンパク質

2000 - 2001 幼若ホルモン受容体の探索

2000 - 2000 昆虫の変態・休眠の分子機構

1999 - 2000 IGFシグナルを増強するクロストーク機構研究の新展開

1996 - 1999 変態・休眠を支配するホルモン分子の動態と環境応答

1998 - 1998 非ペプチド性運動神経栄養因子の精製と構造解析

1996 - 1998 昆虫神経ペプチドホルモンレセプター作用物質の検索と昆虫成育制御物質への応用

1994 - 1996 昆虫神経ペプチド類受容体の同定

1994 - 1996 昆虫の神経ペプチドホルモン:分子と組織応答

1995 - 1995 昆虫の変態・休眠の分子機構に関する研究の企画調査

1993 - 1995 昆虫神経ペプチドの立体構造と分子設計

1994 - 1994 運動ニューロン生存因子の発現クローニングとALS病因との関連

1992 - 1992 昆虫の神経ペプチドの動態ー分泌とその作用ー

1989 - 1992 前胸腺刺激ホルモンを中心とした昆虫脳ペプチド類の構造、機能および動態

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論文 (128件)：

MISC (26件)：

講演・口頭発表等 (89件)：

LC-MS/MSを用いたステロールプロファイリングによるカイコ組織のステロール動態の解析
(農芸化学会2019年度大会 2019)
20-ヒドロキシエクジソンとカイコガIGF様ペプチドによる生殖器原基発達制御機構の解析
(日本蚕糸学会第89回大会 2019)
Insect IGF-Like Peptide and Steroid Hormone Co-Ordinately Promote the Development of Insect Organs
(Gordon Research Conference: The impact of IGF and Insulin on Life-long Health 2019)
Insect IGF-like peptide promotes organ growth during metamorphosis
(Gordon Research Seminar: Advances in Longevity Through IGF and Insulin Signaling 2019)
カイコガ成虫器官形成におけるステロイドホルモン作用の解析
(第41回日本分子生物学会年会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (2件)：

比較内分泌学会 , 農芸化学会

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