研究者
J-GLOBAL ID：200901008675440580   更新日: 2024年11月15日

太田 隆博

オオタ タカヒロ | OTA Takahiro
所属機関・部署：
専修大学 ネットワーク情報学部

専修大学 ネットワーク情報学部 について


職名： 教授
研究分野 (6件)： 生体医工学 ,  計算科学 ,  情報ネットワーク ,  計算機システム ,  ソフトウェア ,  情報学基礎論
研究キーワード (10件)： Autonomous Robot ,  Algorithm ,  Biological Signal Processing ,  情報理論,データ構造,アルゴリズム,ソフトウェア ,  情報源符号化 ,  データ圧縮 ,  Medical and Biological Engineering ,  アルゴリズム ,  生体信号処理 ,  情報理論
競争的資金等の研究課題 (7件)：
  • 2023 - 2026 DNAストレージに適した誤り訂正と系列制約を兼ね備えた符号化の提案と効率性の評価
  • 2019 - 2022 DNAストレージに適した符号化方式の離散数学的検討
  • 2017 - 2020 反辞書確率モデルを用いた心電図異常波形検知のための理論とシステム実装
  • 2017 - 2020 2次元反辞書を用いたセンサネットワークにおけるノードの配置支援
  • 2015 - 2019 フラッシュメモリのための制約符号,およびその性能評価
全件表示
論文 (119件)：
  • Takahiro OTA, Akiko MANADA. One Bit-Flipping/Insertion/Deletion Correcting Code for Substrings of Binary Circular String. Proceedings of International Symposium on Information Theory and Its Applications (ISITA2024). 2024. 159-164
  • Takahiro OTA, Akiko MANADA. A Reconstruction of Circular Binary String Using Substrings and Minimal Absent Words. IEICE Transactions on Fundamentals of Electronics, Communications and Computer Sciences. 2024. E107.A. 3. 409-416
  • 安納直毅, 眞田亜紀子, 山内 陸, 太田隆博. 隣接行列を用いたPeriodic-Finite-Type Shiftの最大符号化率の導出. 信学技報. 2024. 123. 338. 51-56
  • Akiko MANADA, Takahiro OTA. A Study on Parity Insertion Scheme of Constrained and Error-Correcting Codes for DNA Storage Media. 第46回情報理論とその応用シンポジウム予稿集. 2023. 368-372
  • 安納 直毅, 眞田 亜紀子, 山内 陸, 太田 隆博. q元連長制約符号に特化した特性方程式について. 信学技報. 2023. 122. 355. 61-65
もっと見る
MISC (8件)：
  • 及川達裕, 太田隆博. 「生成系AI(Generative AI)ツールの活用に向けて」実施報告. 実践教育ジャーナル. 2024. 39. 1. 6-7
  • 太田隆博. 反辞書を用いたデータ圧縮法とその周辺. 専修ネットワーク&インフォメーション. 2021. 29. 63-73
  • Akiko MANADA, Takahiro OTA, Hiroyoshi MORITA. On the Existence of Bonds for Constrained Systems. 信学技報. 2020. 119. 473. 195-199
  • Akiko MANADA, Takahiro OTA, Hiroyoshi MORITA. On the Existence of Bonds for Constrained Systems. 信学技報. 2020. 119. 473. 195-199
  • Akiko MANADA, Takahiro OTA, Hiroyoshi MORITA. On the Existence of Bonds for Constrained Systems. 信学技報. 2020. 119. 473. 195-199
もっと見る
特許 (1件)：
講演・口頭発表等 (12件)：
  • 生成系AIとその周辺
    (実践教育研究発表会 2023)
  • 秘密分散法を使用した複数ドングルでのパスワード管理システム
    (第28回電子情報通信学会東京支部学生会研究発表会 2023)
  • 記号列を再構成可能な系列の条件について~1次元と2次元の場合~
    (情報数理研究集会 2023)
  • 機械学習を用いた地域在住高齢者の希死念慮の有無の予測について
    (第36回日本老年精神医学会 2021)
  • A Survey on Coding for DNA Storage
    (第9回 誤り訂正符号ワークショップ 2020)
もっと見る
Works (29件)：
  • 第38回マイクロマウス中部地区大会
    羽場 颯太(太田研究室) 2019 -
  • 第34回マイクロマウス中部地区初級者大会
    三俣研究室,太田研究室 2019 -
  • 第34回マイクロマウス中部地区初級者大会
    羽場 颯太(太田研究室) 2019 -
  • 2019 ライントレースロボットコンテスト in SAKU
    羽場 颯太(太田研究室) 2019 -
  • マイクロマウス競技
    太田 隆博 2010 - 2019
もっと見る
学歴 (2件)：
  • 2005 - 2007 電気通信大学 情報システム学研究科 情報システム運用学専攻
  • 1989 - 1993 電気通信大学 電気通信学部 情報工学科
学位 (2件)：
  • 博士(工学) (電気通信大学大学院)
  • 学士(工学) (電気通信大学)
経歴 (6件)：
  • 2022/04 - 現在 専修大学 ネットワーク情報学部 教授
  • 2020/04 - 2022/03 専修大学 ネットワーク情報学部 准教授
  • 2019/04 - 2020/03 長野県工科短期大学校 情報技術科 教授
  • 2012/04 - 2019/03 長野県工科短期大学校 情報技術科 准教授
  • 2009/10 - 2012/03 長野県工科短期大学校 電子技術科 准教授
全件表示
委員歴 (27件)：
  • 2023 - 現在 電子情報通信学会 情報理論とサブソサイエティ 委員(庶務担当)
  • 2023 - 現在 電子情報通信学会 ハンドブック/知識ベース(HB/KB)委員
  • 2023 - 現在 電子情報通信学会 ハンドブック/知識ベース委員会 委員(ESS)
  • 2022 - 現在 実践教育訓練学会 ものづくりコンペ審査委員
  • 2021 - 現在 電子情報通信学会 情報理論研究専門委員会 専門委員
全件表示
受賞 (27件)：
  • 2023/09 - 電子情報通信学会 貢献賞
  • 2021/12 - 一般社団法人 電子情報通信学会 シニア会員
  • 2021/09 - 一般社団法人 電子情報通信学会 基礎・境界ソサイエティ 貢献賞
  • 2019/10 - 第38回マイクロマウス中部地区大会 特別賞 (ロボスプリント競技)
  • 2019/10 - 第38回マイクロマウス中部地区大会 第3位 (ロボスプリント競技)
全件表示
所属学会 (4件)：
情報処理学会 ,  実践教育訓練学会 (旧 実践教育訓練研究協会) ,  電子情報通信学会 ,  実践教育訓練学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM