研究者
J-GLOBAL ID:200901008938515238
更新日: 2022年09月09日
高道 理
タカミチ オサム | Takamichi Osamu
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所属機関・部署:
北海道大学 北海道大学病院 保存系歯科
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職名:
講師
研究分野 (1件):
補綴系歯学
研究キーワード (2件):
顔面印象
, 顎顔面補綴
競争的資金等の研究課題 (1件):
1986 - 顎変形症患者に対する機能的咬合の確立・顔面形態の非対称性に関する検討
論文 (1件):
高道 理. 顔面印象採得法に関する研究. 顎顔面補綴. 1991. 14. 1. 13-31
MISC (26件):
上顎歯列弓幅径を拡大した2分割Le Fort I 型骨切り術の安定性. 日本顎変形症学会誌. 2011. 21. 2. 101-101
顔面非対称例に対する上下顎移動術施行後の変化について III:D.O.設定時の考慮点と咬合の安定性. 日本顎変形症学会誌. 2011. 21. 2. 99-99
上下顎歯列弓幅径の不調和に対する2分割 Le Fort I 型骨切り術 III. 日本顎変形症学会雑誌. 2010. 20巻. 2号. 107-108
分割 Le Fort I型骨切り術実施症例の安定性IIIーD.O.設定時の考慮点と咬合の安定性ー. 日本顎変形症学会雑誌. 2009. 19. 2. 70-70
菅原 由紀, 佐藤 嘉晃, 道念 正樹, 高道 理, 山口 博雄, 山本 隆昭, 飯田 順一郎, 村上 有二, 井上 農夫男. 骨延長法を併用し下顎前歯のdecompensationを図った骨格性下顎前突および開咬症例. 日本顎変形症学会雑誌. 2009. 19. 4. 205-216
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学位 (1件):
博士(歯学) (北海道大学)
所属学会 (2件):
日本口蓋裂学会
, 日本形成外科学会
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