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J-GLOBAL ID：200902203753699961   整理番号：09A0517566

分割Le Fort I型骨切り術実施症例の安定性 III-D.O.設定時の考慮点と咬合の安定性-

著者 (3件)： 高道理 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学) ,  上田康夫 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学) ,  大畑昇 (北大 大学院歯学研究科 口腔機能学 リハビリ補綴学)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 19  号： 2  ページ： 70  発行年： 2009年05月 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *分割Le Fort I型骨切り術

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (6件)： LE ,  骨切り術 ,  実施 ,  症例 ,  安定性 ,  咬合