研究者
J-GLOBAL ID:200901009004906190   更新日: 2024年08月20日

原田 陽

ハラダ アキラ | Harada Akira
所属機関・部署:
職名: 研究主幹
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2001 - 2003 Study on mushroom taste
論文 (39件):
もっと見る
MISC (27件):
  • 折橋 健, 原田 陽, 西宮 耕栄. 北海道における木質バイオマス燃焼灰の発生量と利用量の推計-Estimation of generated and used amounts of woody biomass combustion ash in Hokkaido. 林産試験場報 = Journal of the Forest Products Research Institute / 林産試験場刊行物編集委員会 編. 2024. 551. 1-4
  • 折橋 健, 原田 陽, 西宮 耕栄. 北海道における木質バイオマス燃焼灰のリサイクルの可能性-Recycling potential of woody biomass combustion ash in Hokkaido. 林産試験場報 = Journal of the Forest Products Research Institute / 林産試験場刊行物編集委員会 編. 2024. 551. 5-8
  • 折橋 健, 原田 陽, 西宮 耕栄. 木質バイオマスのエネルギー利用に伴う燃焼灰の発生と利用の実態 : 北海道の事例-Actual State of Generation and Utilization of Combustion Ash Associated with Energy Use of Woody Biomass. 木材学会誌 = Journal of the Japan Wood Research Society. 2023. 69. 2. 92-101
  • 折橋健, 安久津久, 原田陽. 木質バイオマス燃焼灰の活用に向けた検討(6)酸性土壌に対するpH矯正力. 北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場報. 2022. 549
  • 折橋健, 安久津久, 原田陽. 木質バイオマス燃焼灰の活用に向けた検討(5)灰の明度と融雪効果. 北海道立総合研究機構森林研究本部林産試験場報. 2022. 549
もっと見る
特許 (3件):
  • キノコ栽培用培地添加剤,キノコ栽培用培地,及び同培地を用いたキノコの 栽培方法
  • マッシュルーム栽培用培地およびマッシュルームの製造方法
  • 機能性を富化するきのこの製造技術
書籍 (3件):
  • 改訂版 最新きのこ栽培技術
    (株)プランツワールド 2014
  • 食品の機能性分析-野菜・果実・きのこの生理機能研究の現状-
    流通システム研究センター 2005
  • キノコ栽培全科
    農文協 2001
学歴 (4件):
  • 1992 - 1994 北海道大学大学院 農学研究科 修士課程 林産学専攻
  • - 1994 Hokkaido University, Graduate School Graduate School, Division of Agriculture
  • 1988 - 1992 北海道大学 農学部 林産学科
  • - 1992 北海道大学
受賞 (4件):
  • 2022/09 - 日本きのこ学会 技術省 新たな地域資源の菌床栽培への活用と機能性成分活用の技術開発
  • 2012/05 - 日本森林技術協会 森林技術賞 カラマツおが粉を利用可能とした道産きのこ新品種の開発と普及
  • 2005/03 - 日本木材学会 日本木材学会技術賞 食用きのこ(タモギタケ・ブナシメジ)の道産品種とその実用化技術の開発
  • 1999/11 - 北海道 北海道知事表彰 瓶栽培に適するタモギタケの新品種の開発
所属学会 (6件):
日本食品科学工学会 ,  日本木材学会 ,  日本きのこ学会 ,  The Mycological Society of Japan ,  The Japan Wood Research Society ,  Japanese Society of Mushroom Science and Biotechnology
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る