研究者
J-GLOBAL ID:200901009697488974   更新日: 2023年06月01日

長島 孝行

Nagashima Takayuki
論文 (72件):
MISC (17件):
  • 長島 孝行. 生物の知恵を借りた「ものづくり」-ムシの機能を活かす-. 2004
  • 長島 孝行. ガロアムシの生物学. 2004. 39. (1)
  • 沖大幹, 高野雅夫, 長島孝行, ほか. 平成13年度文部科学省委託調査報告書 資源の総合利用に関する調査 -千年持続社会の構築に向けた科学技術のあり方に関する調査-. (文部科学省科学技術・学術政策課資源室). 2002
  • 長島 孝行. 野蚕シルクの紫外線防御素材への可能性. 2000
  • 長島 孝行. シルクの非繊維利用. (Wild Silkworm News). 1999
もっと見る
書籍 (10件):
  • 柴犬のひみつ
    山と渓谷社 2016 ISBN:9784635590433
  • 地球とつながる暮らしのデザイン
    木楽舎 2016
  • 絹大好き 快適・健康・きれい
    本の泉社 2013 ISBN:9784780711295
  • 見てわかる農学シリーズ4 バイオテクノロジー概論
    朝倉書店 2012 ISBN:9784254405446
  • 地球大学講義録 3.11後のソーシャルデザイン
    日本経済新聞出版社 2011 ISBN:9784532167967
もっと見る
講演・口頭発表等 (31件):
  • 野蚕パウダーの利用ーuv吸収性を中心にー
    (日本野蚕学会第5回大会、要旨集P13。4月 1999)
  • 野蚕と家蚕のuv吸収性とその機構について
    (日本野蚕学会第5回大会、要旨集P13。4月 1999)
  • 繭の機能性:野蚕の紫外線吸収性
    (日本昆虫学会第58回 大会、要旨集D(W) 215p。10月 1998)
  • アフリカの野蚕、アナフェ
    (日本昆虫学会第58回大会、要旨集D(W)2 03p。10月 1998)
  • フィブロインタンパク質の静菌性
    (日本野蚕学会第2回大会 要旨 p 15. 4月 1996)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る