研究者
J-GLOBAL ID:200901010097951024
更新日: 2022年09月26日
源栄 正人
モトサカ マサト | Motosaka Masato
所属機関・部署:
職名:
教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (2件):
http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/0b3ac73ade0294bf2a83496941f161e1.html
,
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/0b3ac73ade0294bf2a83496941f161e1.html
研究分野 (5件):
安全工学
, 社会システム工学
, 防災工学
, 構造工学、地震工学
, 建築構造、材料
研究キーワード (7件):
緊急地震速報
, 構造ヘルスモニタリング
, 地震早期警報システム
, 構造物と地盤の動的相互作用
, 地盤震動
, 地震動
, 振動・波動問題
競争的資金等の研究課題 (6件):
論文 (470件):
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Tomoki HATAKEYAMA, Xin WANG, Susumu OHNO, Masato MOTOSAKA. CHANGE OF NATURAL FREQUENCY OF LOW -RISE BUILDINGS BASED ON LONG-TERM VIBRATION RECORDS. Journal of Japan Association for Earthquake Engineering. 2018. 18. 3. 3_15-3_25
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畠山智貴, 王欣, 大野晋, 源栄正人. 長期連続観測に基づく鉄筋コンクリート造建築物の地震時および通常時における振動特性の変動. 日本建築学会技術報告集. 2017. 23. 55. 508-808
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三辻和弥, 大野晋, 源栄正人. 免震建物の地下外壁に作用する地震時土圧と基礎・地盤の挙動および降雨の影響について. 日本建築学会大会学術講演梗概集(中国). 2017. 399-400
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三澤大輝, 大木暁仁, 栗田哲, 金南昔, 源栄正人, 三辻和弥. 多点同時微動測定に基づく損傷建物の部材の振動特性. 日本建築学会大会学術講演梗概集(中国). 2017. 1115-1116
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源栄正人. 細長い平面プランを有する杭基礎建物の地震被害に着目した上下の波打ち現象 に関する理論的検討. 日本建築学会大会学術講演梗概集(中国). 2017. 89-90
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MISC (24件):
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源栄 正人. 東日本大震災を経験して(6回シリーズ). NTTファシリティーズ総研 SEINWEB. 2017
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源栄正人. 東日本大震災における地震動特性と建物被害に学ぶ. 地震ジャーナル. 2015
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源栄正人. 早期地震警報システムの今後の発展に向けて〜予測からナビゲーションへ〜. REICマガジン. 2015. 45
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本間誠, 三上恭訓, 吉岡敏明, 斉藤宏秋, 久保百司, 源栄正人. 大学研究室における室内物品地震対策ガイドラインの策定. 環境と安全. 2014. vol.5. No.3. 131-141
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源栄正人. 東日本大震災の実態と教訓〜次の地震への備えのために〜. SC JAPAN TODAY. 2014. 471
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書籍 (23件):
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東日本大震災合同調査報告 建築編5 建築基礎構造
一般社団法人 日本建築学会 2015
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東日本大震災合同調査報告 共通編1 地震・地震動
公益社団法人 日本地震工学会 2014
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東日本大震災を分析する1 地震・津波のメカニズムと被害の実態
2013
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今を生きる 5自然と科学
東北大学出版会 2013
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Special Issue on "Early Warning System for Natural Disaster Mitigation"
Fuji Technology Press 2009
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講演・口頭発表等 (105件):
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Development of Structural Health Monitoring System Combined with Earthquake Early Warning System for Real-time Earthquake Information Navigation
(Mongolia-Japan Research Seminar on Earthquake Engineering 2017)
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Comprehensive Earthquake Countermeasures of Urban and Architecture Considering Geological Environment
(モンゴル・日本工学系高等教育支援(MJEED)事業 2017)
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Development of Structual Health Monitoring System Combined with Earthquake Early Warning System for Real-time Earthquake Information Navigation
(16th. World Conference on Earthquake Engineering 2017)
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Lessons from the 2011 Great East Japan Earthquake Focused on Building Damage
(16th. World Conference on Earthquake Engineering 2017)
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文化財と防災(文化財の「知恵」を生かした防災計画
(宮城県ヘリテージマネージャー講習会講演 2016)
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学位 (1件):
委員歴 (264件):
受賞 (1件):
- 1997/05/30 - 日本建築学会 日本建築学会賞(論文) 地盤に絡む動的境界値問題の解析に関する一連の研究
所属学会 (7件):
米国地震工学会
, 米国地震学会
, 日本災害情報学会
, 日本地震工学会
, 日本自然災害学会
, 日本地震学会
, 日本建築学会
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