研究者
J-GLOBAL ID:200901010203996768   更新日: 2024年02月07日

渡辺 隆行

Watanabe Takayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.univ-web.org/nabe/
研究分野 (3件): デザイン学 ,  リハビリテーション科学 ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション
研究キーワード (31件): Web3 ,  ブロックチェーン ,  UXデザイン ,  ジェンダー ,  人間中心設計 ,  デザイン思考 ,  情報デザイン ,  情報福祉工学 ,  福祉情報工学 ,  ヒューマンインタフェース ,  Webアクセシビリティ ,  JIS ,  W3C ,  コミュニケーション ,  ユニバーサルデザイン ,  ユーザビリティ ,  Standardizaion ,  規格 ,  Open source ,  オープンソース ,  音声対話 ,  音声合成 ,  高齢者 ,  障害者 ,  視覚障害 ,  情報福祉 ,  福祉工学 ,  World Wide Web ,  Human-Computer-Interaction ,  Accessibility ,  アクセシビリティ
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2019 - 2021 Xジェンダーの被服体験
  • 2004 - 2006 視覚障害者の視覚・聴覚・触覚認知特性の解明に関する研究
  • 2004 - 2006 視覚障害者の聴覚認知の解明と音声対話への利用
  • 1992 - 1995 新原理の検出器による銀河の暗黒物質の直接検出と二重ベ-タ崩壊測定
  • 1992 - 1993 希釈冷凍機を用いた高分解能大質量極低温粒子検出器の開発
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論文 (44件):
  • 渡辺隆行. 男女どちらかに規定されないX ジェンダーの多様な性自認に起因する被服体験の質的分析. 繊維製品消費科学. 2022. 63. 1. 35-49
  • 渡辺隆行, 吉川りな. 視覚障碍者用液体注入補助具. 特許第6709427号. 2020
  • 渡辺隆行. 縁側コミュニケーション-高齢者向けスマートハウスのサービス提案-. 人間中心設計. 2019. 15. 1. 1-4
  • Takayuki Watanabe. Communication model of web accessibility. Communications in Computer and Information Science. 2017. 713. 80-87
  • Takayuki Watanabe. International and national standard harmonization and achievement effort of web accessibility in Japan. ACM SIGACCESS. 2012. 104. 30-42
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MISC (102件):
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書籍 (8件):
  • [概要版]障害者の利便増進に資するICT機器等の利活用推進に関する調査研究
    https://www.soumu.go.jp/main_content/000882186.pdf 2023
  • Web3とは?基礎知識・特徴・経営に活用できる可能性を紹介
    ツギノジダイ(朝日新聞社Webメディア) https://smbiz.asahi.com/ 2023
  • 経営課題としてのウェブアクセシビリティー無限の可能性を事業機会として捉える
    リスクマネジメントTODAY 2023
  • “使いやすさ”の定量評価と製品設計への落とし込み方
    技術情報協会 2023 ISBN:9784861049392
  • 誰もが使えるウェブを目指してアクセシビリティ向上に貢献したい
    月間宣伝会議 2018
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講演・口頭発表等 (9件):
  • ユーザ中心のWebアクセシビリティをデザインする
    (日本Webアクセシビリティ推進協会 セミナー 2017)
  • ウェブアクセシビリティ基盤委員会の紹介、JIS X 8341-3:2010 入門
    (規格の策定者が解説する JIS X 8341-3:2010 2010)
  • Webメディアの能力を活かすアクセシビリティ対応 ~JIS X 8341-3の改正概要と実装~
    (TCシンポジウム2010 2010)
  • ウェブアクセシビリティの実現に必要な技術基準等について
    (ウェブアクセシビリティ推進協会発足イベント 2010)
  • JIS X 8341-3の紹介と改正のポイント
    (第16回ヒューマンインタフェース学会セミナー 「改正迫るウェブアクセシビリティの規格(JIS X 8341-3)の改正のポイントと動向」 2009)
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学位 (1件):
  • 理学博士
経歴 (6件):
  • 2009/04 - 現在 東京女子大学現代教養学部心理コミュニケーション学(旧 人間科学)科 教授
  • 2005/04 - 2009/03 東京女子大学現代文化学部コミュニケーション学科 教授
  • 2002/04 - 2005/03 東京女子大学現代文化学部コミュニケーション学科 助教授
  • 1999/04 - 2002/03 湘南工科大学工学部情報工学科 助教授
  • 1990/03 - 1999/03 東京大学大学院理学系研究科物理学教室 助手
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委員歴 (2件):
  • 2022/10 - 2023/03 令和4年度総務省調査研究「障害者の利便増進に資するICT機器等の利活用推進に関する調査研究」電子書籍サイトのアクセシビリティ向上に資する検討会 座長
  • 2022/04 - 2023/03 文部科学省・大学設置・学校法人審議会大学設置分科会 委員
受賞 (3件):
  • 2023/04 - EthGlobal Tokyo The Graph: Pool Prize & Polygon: Pool Prize
  • 2007/05 - 2007 International Cross-Disciplinary Workshop on Web Accessibility (W4A) Best Paper Award
  • 2002/09 - Linux Conference 最優秀プレゼンテーション賞 日英 2 カ国語 Emacs 音声化システム (Bilingual Emacspeak Platform)
所属学会 (5件):
ヒューマンインターフェース学会 ,  電気情報通信学会 ,  ACM ,  人間中心設計推進機構 ,  日本デザイン学会
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