研究者
J-GLOBAL ID:200901010219429294
更新日: 2024年10月09日
米井 嘉一
ヨネイ ヨシカズ | Yonei Yoshikazu
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所属機関・部署:
同志社大学 生命医科学部医生命システム学科
同志社大学 生命医科学部医生命システム学科 について
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職名:
博士後期課程教授
ホームページURL (1件):
http://www.yonei-labo.com
研究分野 (2件):
医療管理学、医療系社会学
, 栄養学、健康科学
研究キーワード (5件):
成長ホルモン
, DHEA
, メラトニン
, 糖化ストレス
, 抗加齢医学
競争的資金等の研究課題 (9件):
2023 - 2026 ミクログリアAβ貪食能への影響因子:AGEs分解促進物質と細菌由来EVの関与
2020 - 2023 アミロイドβ凝集における糖化ストレスと睡眠・メラトニンの関与
2017 - 2020 睡眠と糖化ストレス:メラトニンと蛋白糖化最終産物(AGEs)の関連を探る
2014 - 2019 次世代機能性農林水産物・食品の開発
2014 - 2017 メラトニンは蛋白糖化最終産物とその受容体を制御するか
2014 - 2015 皮膚角層中CML測定による糖化ストレス評価法の研究
2009 - 2010 『酵母サプリメント』摂取によるQOL改善効果を評価する
2009 - 2010 生体電気インピーダンス式筋肉量測定と運動処方連携システムの開発(発展型)
2008 - 2009 生体電気インピーダンス式筋肉量測定と運動処方連携システムの開発(発掘型)
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論文 (240件):
米井嘉一, 齋藤義正, 八木雅之, 小椋真理, 佐藤健司. 単純脂肪肝から脂肪肝炎へ:アルデヒドの関与. Glycative stress research. 2024. 11. 2. 79-93
米井嘉一, 小椋真理, 八木雅之, 川﨑郁朗, 﨑山千恵子, 河口良子, 黒川眞行, 辻 智子. ダチョウ肉摂取による血中アミノ酸の推移. Glycative stress research. 2024. 11. 1. 51-61
田 政, 杜 婧, 廖 文浩, 八木雅之, 米井嘉一. 経絡知熱感度測定に基づく糖尿病の臨床観察. Glycative stress research. 2024. 11. 1. 40-50
八木雅之, 井上佳如子, 佐藤恭男, 﨑山智恵子, 米井嘉一. 黒ガリンガルによる糖化蛋白の架橋抑制作用. Glycative stress research. 2023. 10. 4. 171-176
米井嘉一, 八木雅之, 佐藤健司, 小椋真理. 糖化ストレス:分子レベルの影響とその防御機構. Glycative stress research. 2023. 10. 4. 145-158
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MISC (143件):
吉村明里, 八木雅之, 崎山智恵子, 横井琢也, 青山泰, 増田かおる, 小椋真理, 米井嘉一. 餡が血糖上昇に及ぼす影響. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集. 2023. 23rd
米井嘉一, 池田高紀, 小川博, 八木雅之, 高部稚子, 井藤美咲, 森井浩子. 東京五輪で盛り上がる健康スポーツと食 Geranium dielsianum抽出物(ミスカミスカ)の抗糖化作用・腸内環境改善作用:アスリートへ活かす方法. Food Style 21. 2019. 23. 2
米井嘉一, 八木雅之, 高部稚子, 今美知. 皮膚老化概論:酸化ストレスと糖化ストレス. 日本化粧品技術者会誌. 2019. 53. 2
上中詩央里, 八木雅之, 高部稚子, 米井嘉一. 食後高血糖抑制に及ぼす食品栄養成分の寄与率の検討. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集. 2019. 19th
Yagi Masayuki, Takabe Wakako, Okuda Fuka, Kon Misato, Fujimura Misato, Nakamoto Hideaki, Takahara Junichi, Yonei Yoshikazu. 血糖スパイクに対する高度に架橋したリン酸架橋デンプン含有食品の影響. Glycative Stress Research (Web). 2019. 6. 1
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特許 (18件):
吸着材
抗加齢管理システム
デヒドロエピアンドロステロン産生促進剤およびその用法
OPH活性増強剤
OPH活性増強剤
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書籍 (38件):
アンチエイジングは習慣が9割: 最新医学が教える本当に効果のある若返り法 (知的生きかた文庫 よ 23-1)
三笠書房 2023 ISBN:4837988431
若返りホルモン (集英社新書)
集英社 2023 ISBN:4087212785
最新医学が教える最強のアンチエイジング
日本実業出版社 2019
テクノロジー・ロードマップ 2019-2028 医療・健康・食農編
日経BP社 2019
抗加齢医学入門 第3版
慶應義塾大学出版会 2019
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講演・口頭発表等 (540件):
Health culture. Woman, family, society
(第3回ユーラシア女性フォーラム 2021)
身体への糖化ストレスとアンチエイジング
(第18回ロコモティブ-メタボリック症候群研究会 2021)
糖化ストレスと老化
(第23回糖化ストレス研究会 2021)
ホルモン低下とその問題点:低 DHEA 症候群として捉える
(第21回日本抗加齢医学会総会 2021)
医食同源と糖化ストレス
(第22回糖化ストレス研究会 2021)
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学歴 (4件):
1982 - 1986 慶應義塾大学 大学院医学研究科 内科学専攻
- 1986 慶應義塾大学
1976 - 1982 慶應義塾大学 医学部
- 1982 慶應義塾大学
学位 (1件):
医学博士 (慶應義塾大学)
経歴 (4件):
2005/04 - 現在 同志社大学 アンチエイジングリサーチセンター 教授
2000 - 2005 日本鋼管病院 内科・人間ドック室部長
1989 - 2000 日本鋼管病院 内科医長
1986 - 1989 カルフォルニア大学ロサンゼルス校
委員歴 (3件):
2021/04 - 現在 公益財団法人医食同源生薬研究財団 代表理事
2001/01 - 現在 日本抗加齢医学会 理事
- 現在 糖化ストレス研究会 理事長
受賞 (7件):
2014 - 優秀演題賞 日本抗加齢医学会 川本 拓也
2013 - 高校生が選ぶポスター賞 日本抗加齢医学会 松島 恵
2013 - 優秀演題賞 日本抗加齢医学会 下出昭彦
2012 - 優秀演題賞 日本抗加齢医学会 一條 遼
2012 - 優秀演題賞 日本抗加齢医学会 藪北寛之
2011 - 優秀演題賞 日本抗加齢医学会 埜本慶太郎
2010 - 優秀演題賞 日本抗加齢医学会 宮崎 亮
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所属学会 (6件):
日本消化器病学会
, 日本内科学会
, 糖化ストレス研究会
, 日本抗加齢医学会
, 日本人間ドック学会
, Japanese Society of Anti-Aging Medicine
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