研究者
J-GLOBAL ID:200901011346054409   更新日: 2024年02月01日

伊藤 眞一

ito shinichi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (4件): 医療薬学 ,  生理学 ,  神経科学一般 ,  脳神経外科学
研究キーワード (32件): 落射蛍光 ,  落射螢光法 ,  CCDカメラ ,  膜電位 ,  筋活動 ,  ラット ,  二次元顕微測光 ,  飲水行動 ,  前頭弁蓋部皮質 ,  液晶パネル ,  味覚弁別学習 ,  触覚 ,  高輝度安定光源 ,  膜電位感受性色素 ,  光学的測定法 ,  味覚 ,  クロラロース ,  前頭前野 ,  筋感覚 ,  光学的記録 ,  内臓感覚 ,  痛覚 ,  迷走神経 ,  皮質求心路 ,  電位感受性色素 ,  プロポフオル ,  画像処理 ,  侵害受容ニューロン ,  大脳皮質 ,  サル ,  統合脳・統合脳 ,  包括脳ネットワーク
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2008 - 2009 迷走神経刺激の抗うつ作用における視床束傍核-線条体経路の役割:ラットでの検討
  • 2006 - 2007 ヒト中心溝吻腹側の痛覚関連野に対応するラット皮質領野の検索
  • 2004 - 2006 膜電位の光学的測定の高精度化を目的とした高輝度かつ超高安定輝度を有する光源の開発
  • 2000 - 2003 液晶パネルの導入によるCCD顕微鏡撮影装置を用いた多領域光学測定装置の高性能化
  • 1986 - 1988 各種味溶液摂取時のサルの表情と大脳皮質前頭弁蓋部のニュ-ロン成動
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論文 (5件):
MISC (9件):
特許 (1件):
講演・口頭発表等 (24件):
  • ラット感覚運動野における後肢刺激誘発性興奮波伝播に対する前肢刺激の効果
    (第91回生理学会大会 2014)
  • Effects of forelimb stimulation on the spatiotemporal pattern of neural response evoked by hindlimb stimulation in the rat
    (第36回日本神経科学大会(Neuro2013) 2013)
  • 光学的膜電位測定法を用いたラット大脳皮質にお ける神経活動の時空間パター
    (日本動物学会第84回大会 2013)
  • 光学的膜電位測定法を用いたラット感覚運動野における後肢興奮波伝播パターンに対する前肢同時刺激の影響の解析
    (第65回日本生理学会中国四国地方会 2013)
  • Comparison of the propagation patterns of neural activity in the rat sensorimotor cortex under different anesthetics
    (The 43rd Annual Meeting of Society for Neuroscience 2013)
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学位 (1件):
  • 理博
経歴 (3件):
  • 2007 - 2009 島根大学 医学部 准教授
  • 2003 - 2007 島根大学 医学部 助教授
  • 1981 - 2002 熊本大学 医学部 助手
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