研究者
J-GLOBAL ID:200901012532189906   更新日: 2024年09月19日

阿部 正文

アベ マサフミ | Abe Masafumi
所属機関・部署:
職名: 特任教授
研究分野 (2件): 実験病理学 ,  人体病理学
研究キーワード (8件): 予後 ,  アルカリホスファターゼ ,  NEP24_11 ,  CD10 ,  分子生物学 ,  異種移植 ,  生物学的特性 ,  悪性リンパ腫
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2005 - 2008 B細胞におけるCD10/NEP24.11の生物学的役割の解明
  • 2000 - 2002 ヒトBリンパ腫のspontaneous apoptosisの分子機序の解明
  • 1997 - 2000 ヒトBリンパ腫のアポトーシス発現制御機構の分子機序の解明と治療への応用
  • 1995 - 1997 ヒト悪性リンパ腫の実験転移モデルの確立とレクチン結合性による転移能の解析
論文 (84件):
書籍 (30件):
  • 血液症候群(第2版) -その他の血液疾患を含めて- III No.23
    日本臨牀(東京) 2013
  • シンプル病理学(改訂第6版)
    南江堂 2010
  • カラーダイナミック病理学-365症例からのアプローチ
    西村書店 2010
  • 標準病理学 第4版
    医学書院 2010
  • WHO血液腫瘍分類 〜WHO分類をうまく活用するために〜
    医薬ジャーナル社 2010
もっと見る
講演・口頭発表等 (130件):
  • 悪性リンパ腫における糖鎖のシアル化とRho GTPase familyによる細胞運動との関連
    (第56回日本リンパ網内系学会総会 2016)
  • 悪性リンパ腫における糖鎖のシアル化とRho GTPase familyによる細胞運動との関連
    (第105回日本病理学会総会 2016)
  • 悪性リンパ腫におけるシアル酸、N型糖鎖およびO型糖鎖による細胞接着調節機構
    (第74回日本癌学会学術総会 2015)
  • 悪性リンパ腫におけるシアル酸、N型およびO型糖鎖による細胞外マトリックスへの接着調節機構
    (第104回日本病理学会総会 2015)
  • ST6Gal1 regulates cell adhesion and invasion to galectins in human malignant lymphoma
    (第73回日本癌学会学術総会 2014年9月25日~27日(27日)横浜市 2014)
もっと見る
学位 (1件):
  • 医学博士 (福島県立医科大学)
委員歴 (4件):
  • 2005/07 - 現在 日本リンパ網内系学会 理事
  • 2003/06 - 現在 日本樹状細胞研究会 会計担当幹事
  • 1996/11 - 現在 日本臨床血液学会 評議員
  • 1983/11 - 現在 日本病理学会 評議員
受賞 (2件):
  • 1996 - その他の授与機関 POSTER AWARD XXI International Congress of the International Academy of Pathology and 12th World Congress of Academic and Environmental Pathology
  • 1993 - その他の授与機関 福島医学会学術奨励賞
所属学会 (4件):
日本臨床血液学会 ,  日本樹状細胞研究会 ,  日本リンパ網内系学会 ,  日本病理学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る