研究者
J-GLOBAL ID:200901013916326591   更新日: 2024年07月31日

中田 隆二

ナカタ リユウジ | NAKATA Ryuji
所属機関・部署:
職名: 特命教授
研究分野 (1件): 分析化学
研究キーワード (1件): フロー分析,電気化学反応
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 質量分析計を用いた溶液内平衡の観察
  • Studies on solution-equilibrium by mass spectrometry
  • 金属錯体の溶液化学とその分析化学的応用
  • Solution chemistry of Metal-complexes and its application to analytical chemistry
  • 電気化学反応を利用した新しいフロー分析法の開発
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論文 (10件):
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MISC (16件):
書籍 (5件):
  • 「なぜ?」からはじめる理科自由研究ハンドブック
    エネルギー理科資料編集委員会 2017
  • 選択理科・総合的な学習の時間・自由研究のための中学生理科資料「ヒカルとチカラのエネルギー実験室」
    エネルギー理科資料編集委員会 2010
  • 機器分析の事典
    朝倉書店 2005 ISBN:9784254140699
  • 海と湖の化学-微量元素で探る-
    京都大学学術出版会 2005 ISBN:9784876986545
  • もっと化学を楽しくする5分間
    化学同人 2003
講演・口頭発表等 (19件):
  • 鈴木-宮浦クロスカップリング反応によるナフチルアントラセンの合成を含む化学発光教材の開発
    (2020年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会 2020)
  • 福井大での地域連携に基づくエネルギー・環境教育の取り組み
    (日本理科教育学会第55回全国大会 2005)
  • 学校・企業・行政が連携したエネルギー教育~エネルギー・環境教育地域拠点大学としての活動 ~
    (物理教育に関するシンポジウム「大学の理工系教育におけるe-Learning の利用」および研究発表会 (応用物理学会応用物理教育分科会) 2005)
  • [22-30]クラウンと2級アンモニウムからなる擬ロタキサンの形成
    (平成16年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会講演要旨集 2004)
  • 種々の24クラウン8と2級アンモニウムによる擬ロタキサンの形成
    (平成16年度日本化学会近畿支部北陸地区講演会と研究発表会講演要旨集 2004)
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Works (5件):
  • 地域における教科中核教員養成・研修と連動した教育現場との協働による教員養成学部における実践的カリキュラム開発とその実証的研究
    2014 - 2015
  • エネルギー環境教育を指向した、理科教材の開発研究, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • 地域・学校拠点を活用する自己啓発型CST養成・支援システムの構築
    2012 - 2013
  • 質量分析法による溶液内化学反応の定量的観測, 基盤研究(C)一般
    2004 -
  • 質量分析法による溶液内化学反応の定量的観測, 基盤研究(C)
    2003 -
学歴 (2件):
  • - 1981 京都大学 理学研究科 化学
  • - 1976 京都大学 化学
経歴 (1件):
  • 1981/04 - 1981-1999 福井大学教育学部 1999- 福井大学教育地域科学部 1981-1984 福井大学助手 1984-2004 福井大学 助教授 2005- 福井大学 教授
委員歴 (5件):
  • 2014 - 日本分析化学会 評議員
  • 2000 - 日本環境化学会 一般会員
  • 1990 - 電気化学会 一般会員
  • 1981 - 日本化学会 一般会員
  • 1981 - 日本ポーラログラフ学会 一般会員
所属学会 (5件):
電気化学会 ,  日本化学会 ,  日本環境化学会 ,  日本分析化学会 ,  日本ポーラログラフ学会
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