鈴木馨

スズキカオル | Suzuki Kaoru

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (4件)：

ホームページURL (1件)： http://www.tuat.ac.jp/~fswild/

研究分野 (2件)：獣医学 , 獣医学

研究キーワード (1件)：野生動物ケア、動物福祉の教育と実践

競争的資金等の研究課題 (20件)：

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論文 (82件)：

坂本匠威, 鈴木馨. デグーの口腔内処置を可能にするアルファキサロンを用いた皮下注射麻酔法. 日本獣医師会獣医学術学会誌. 2024. 77. e57-e62
Jun Xu, Kaoru Suzuki, Takeshi Kanda, Chris Newman, Yayoi Kaneko. Invasive Raccoons (Procyon lotor) have Little Effect on the Food Habits of Native Raccoon Dogs (Nyctereutes procyonoides) in a Satoyama Area of Tokyo. Mammal Study. 2024. 49. 1. 57-68
鈴木馨. 自分でつくる・できる身体あそび. 公益財団法人中山隼雄科学技術文化財団財団レポート2021人間と遊び. 2022. 50-51
鴨田朋哉, 鈴木馨。. デグー(Octodon degus)の非侵襲的な飼育管理に向けたハズバンダリートレーニングの導入. 日本比較臨床医学会誌. 2022. 28. 1. 1-9
Rongduo Wen, Hideharu Ochiai, Jumpei Uchiyama, Nakako Osawa, Mami Oba, Yukie Katayama, Kaixin Li, Tsutomu Omatsu, Kenichi Tamukai, Kaoru Suzuki, et al. African pygmy hedgehog adenovirus: Virus replication, virus-induced cytopathogenesis and activation of mitogen-activated protein kinase signaling pathways in infected MDCK cells. Research in Veterinary Science. 2021. 139. 152-158

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

東京の里山におけるアライグマ移入後のタヌキの食性
(第70回日本生態学会大会 2023)
自分でつくる・できる身体あそび
(第29回(公財)中山隼雄科学技術文化財団研究成果発表会 2022)
感染細胞のシグナル伝達の活性化がハリネズミアデノウイルス増殖に及ぼす影響
(第163回日本獣医学会学術集会 2020)
都市にすむ外来食肉目管理における公衆衛生と動物福祉の課題
(日本哺乳類学会2019年大会自由集会「都市における食肉目動物研究4:都市にすむ外来食肉目」 2019)
呼吸器症状を呈したハリネズミの鼻/口腔スワブからのアデノウイルス分離と性状の解析
(第162回日本獣医学会学術集会 2019)

Works (12件)：

学歴 (3件)：

学位 (4件)：

経歴 (3件)：

2007/04/01 - 東京農工大学農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター(野生動物保護管理教育研究分野長) 東京農工大学准教授農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター(野生動物保護管理教育研究分野長)
2000/04/01 - 2007/03/31 東京農工大学農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター(野生動物保護管理教育研究分野長) 東京農工大学助教授農学部附属広域都市圏フィールドサイエンス教育研究センター(野生動物保護管理教育研究分野長)
1990/05/16 - 2000/03/31 東京農工大学農学部獣医学科(家畜外科学) 東京農工大学助手農学部獣医学科(家畜外科学)

委員歴 (8件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (9件)：

京都哲学会 , 日本科学教育学会 , 日本サンダーライト研究会 , 日本獣医針灸学研究会 , 共生社会システム学会 , 日本ペット栄養学会 , 日本比較臨床医学会 , 日本アイソト-プ協会 , 日本獣医師会

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鈴木 馨