研究者
J-GLOBAL ID:200901014270317609
更新日: 2024年06月01日
守屋 友加
モリヤ ユカ | Moriya Yuka
所属機関・部署:
名城大学
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ホームページURL (1件):
http://www.ritsumei.ac.jp/pharmacy/fujita-t/home.html
競争的資金等の研究課題 (1件):
2011 - 2013 中枢機能調節因子としての有機イオントランスポーターの生物薬学的研究
論文 (26件):
守屋 友加, 牛田 誠, 伊東 亜紀雄, 黒野 俊介, 長谷川 洋一. 医薬品副作用データベース(JADER)を用いた一般用医薬品の自発有害事象報告内容に関する調査研究. 名城大学総合研究所総合学術研究論文集. 2023. 22. 63-68
守屋 友加, 岩田 真里, 牛田 誠, 伊東 亜紀雄, 黒野 俊介, 松本 修一, 長谷川 洋一. 医薬品副作用データベース(JADER)を用いたOTC医薬品の自発有害事象報告内容に関する研究. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 27PO2-06
大木 泉美, 冨安 メイ, 鈴木 弘誉, 山本 東, 守屋 友加, 伊東 亜紀雄, 松本 修一, 長谷川 洋一, 黒野 俊介. ドラッグストアで開催された健康相談会・測定会への参加者のアンケート結果によるニーズ解析. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 28PO1-10S
守屋友加、後藤伸之. リキスミア皮下注300mg. 調剤と情報. 2014. 97-104
黒野俊介 伊東亜紀雄 守屋友加 早川伸樹 脇田康志 永松正 長谷川洋一. 薬学生と薬剤師の実践力訓練のための患者シミュレータ活用の有用性. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌. 2014. 2. 7-13
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MISC (34件):
福井 愛子, 半谷 眞七子, 毛利 彰宏, 守屋 友加, 伊東 亜紀雄, 黒野 俊介, 山田 重行, 斎藤 寛子, 脇田 康志, 早川 伸樹, et al. 遠隔教育システムを活用したアドバンスト臨床研修中の薬学生による症例検討の有用性. 日本薬学会年会要旨集. 2016. 136年会. 4. 221-221
明石 威徳, 守屋 友加, 黒野 俊介, 伊東 亜紀雄, 山田 重行, 長谷川 洋一. P0772-23-AM 抗アレルギー薬の眠気に関する使用上の注意の情報提供に関する考察(医薬品情報・データベース,ポスター,一般演題,医療薬学の進歩と未来-次の四半世紀に向けて-). 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2015. 25. 394-394
黒野 俊介, 守屋 友加, 伊東 亜紀雄, 山田 重行, 長谷川 洋一. P1349-22-PM 現行の実務実習の枠組みと基本的資質の到達度に関する薬学生の自己評価の関連(薬学教育(実務実習),ポスター発表,一般演題,医療薬学の進歩と未来-次の四半世紀に向けて-). 日本医療薬学会年会講演要旨集. 2015. 25. 490-490
森 智世, 水野 智博, 溝神 文博, 飯田 耕太郎, 守屋 友加, 福井 愛子, 伊東 亜紀雄, 黒野 俊介, 早川 伸樹, 脇田 康志, et al. 薬学部5年次学生に対する褥瘡教育の有用性について. 日本薬学会年会要旨集. 2015. 135年会. 4. 225-225
伊東 亜紀雄, 黒野 俊介, 守屋 友加, 野田 幸裕, 斎藤 寛子, 亀井 浩行, 半谷 眞七子, 毛利 彰宏, 福井 愛子, 山田 重行, et al. 実務実習事前学習における医療安全教育としての自主的過誤報告の取り組み 過誤に対する意識. 日本薬学会年会要旨集. 2015. 135年会. 4. 227-227
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学位 (1件):
博士(薬学)京都薬科大学
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