研究者
J-GLOBAL ID:200901014288650771
更新日: 2024年12月18日
坂本 正徳
サカモト マサノリ | SAKAMOTO Masanori
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
國學院大學
國學院大學 について
「國學院大學」ですべてを検索
研究分野 (2件):
固体地球科学
, 教育工学
研究キーワード (4件):
Computer Education
, Geoinformatics
, 情報教育
, 情報地質学
競争的資金等の研究課題 (3件):
Formulation of Geologic Structure for Computerized Geologic Map
コンピュータ教育の方法と効果
コンピュータ地質図のための地質構造の定式化
論文 (5件):
坂本 正徳・根本 達也・升本 眞二・能美 洋介. 日本情報地質学会の教育活動と情報地質学教育の展望. 情報地質. 2019. 30. 4. 147-159
坂本 正徳. 作図した地質図を理解するためのコンピュータ3次元地質図の提示. 國學院大學人間開発学研究. 2015. 6. 83-92
坂本正徳. 地質図から地層の広がりを理解するためのGeomodelの利用. 情報地質. 2013. 24. 2. 68-69
坂本正徳, 野々垣進, 升本眞二. Terramod-BS:BS-Horizonを組み込んだ地層境界面推定・表示Visual Basicプログラム. 情報地質. 2012. 23. 4. 169-178 (J-STAGE)-178
坂本 正徳. 「コンピュータ技術演習(活用入門)」の10年と情報基礎教育の展望. 國學院大學人間開発学研究. 2011. 3. 25-35
MISC (38件):
近藤良彦, 坂本正徳, 堀江紀子. K-SMAPYにおけるフォーラムの投稿状況の変化と要因-自然の見方03と04を例として-. 人間開発学研究. 2010. 1. 85-99
近藤 良彦, 坂本 正徳, 堀江 紀子. K-SMAPYにおけるフォーラムの投稿状況の変化と要因--自然の見方03と04を例として. 國學院大學人間開発学研究. 2009. 1. 85-99
坂本正徳. Visual Basic 2005 Express EditionによるTerramod2005の開発. 情報地質. 2006. 17. 2. 136-137
坂本正徳. Visual Basic 2005でのTerramod2005の試作. 情報地質. 2005. 16. 2. 126-127
米澤 剛, 升本眞二, 根本達也, 坂本正徳, 塩野清治. 拡張地質関数を用いた地質境界線の表示. 情報地質. 2004. 15. 4. 193-206
もっと見る
書籍 (9件):
Officeで学ぶコンピューター活用入門
ムイスリ出版 2021
Office2013/2016によるコンピューター活用入門
ムイスリ出版 2016 ISBN:9784896412499
Excelがわかる表計算とデータ処理
ムイスリ出版 2014
Office2010によるコンピューター活用入門
ムイスリ出版 2012
Office2007によるコンピュータ活用入門
ムイスリ出版 2009 ISBN:9784896411638
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
Terramod-BS:曲面推定プログラムBS-Horizonを組み込んだ地層面推定ソフトウェア
(日本情報地質学会講演会 2010)
学歴 (4件):
- 1993 大阪市立大学
- 1993 大阪市立大学 理学研究科 地質学
- 1988 大阪市立大学
- 1988 大阪市立大学 理学部 地学
学位 (1件):
博士(理学) (大阪市立大学)
委員歴 (1件):
1995 - 日本情報地質学会 行事委員,評議員
所属学会 (2件):
日本地質学会
, 日本情報地質学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM