研究者
J-GLOBAL ID:200901014509726590   更新日: 2024年07月29日

舩越 建

フナコシ タケル | Takeru Funakoshi
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (1件): 皮膚科学
研究キーワード (1件): 皮膚がん
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2018 - 2021 [再生医療実用化研究事業] 進行性の悪性黒色腫および子宮頸癌に対する腫瘍浸潤Tリンパ球輸注療法
  • 2017 - 2020 [臨床研究・治験推進研究事業] 進行期乳房外パジェット病に対するトラスツズマブ、ドセタキセル併用療法の第II相臨床試験
  • 2017 - 2020 [難治性疾患等実用化研究事業 難治性疾患実用化研究事業] ステロイド治療抵抗性の天疱瘡患者を対象としたリツキシマブの医師主導治験
  • 2015 - 2017 [革新的がん医療実用化研究事業] 進行期悪性黒色腫(末端黒子型)に対する非骨髄破壊性前処置併用での腫瘍浸潤Tリンパ球輸注療法の安全性試験
  • 2014 - 2015 [「健康長寿の世界標準を創出するシステム医学・医療拠点」研究助成] マルチスペクトルカメラを用いた皮膚病変のコンピュータ診断補助システムの開発
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論文 (164件):
MISC (220件):
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書籍 (2件):
  • 皮膚科のくすりの使い方
    じほう 2019
  • マイナー外科救急レジデントマニュアル
    医学書院 2016
講演・口頭発表等 (207件):
  • 造影CTで活動性出血の所見なく、血腫除去時に判明したdeep dissecting hemtomaの1例
    (第889回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2020)
  • 薬疹 経過中に自己抗体が出現した薬剤性過敏症症候群および疑い例の検討
    (第49回日本皮膚免疫アレルギー学会総会学術大会 2019)
  • 激しい腹痛と肝機能障害を伴い重症化した内臓播種性水痘ウィルス感染症の1例
    (第886回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2019)
  • 免疫チェックポイント阻害薬治療中に発症したが、投与を継続した水疱性類天疱瘡の1例
    (第886回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2019)
  • 陰圧閉鎖療法が分層植皮固定に有用であった外陰部乳房外Paget病(EMPD)の1例
    (第886回日本皮膚科学会東京地方会(城西地区) 2019)
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Works (3件):
  • 日経産業新聞「免疫細胞、体外培養し投与、慶大が臨床試験、メラノーマ対象。」
    舩越建 2016 -
  • 日経産業新聞「メラノーマの転移 解明」
    福田桂太郎, 舩越建, 天谷雅行 2015 -
  • 週刊エコノミスト「+健康アプリ:72皮膚がん」
    舩越建 2014 -
学歴 (1件):
  • 1995 - 2001 慶應義塾 医学部
学位 (2件):
  • 博士(医学) (慶應義塾)
  • 博士(医学) (Keio University)
経歴 (3件):
  • 2014/10/01 - 現在 慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室 専任講師
  • 2010/08/01 - 2014/09/30 慶應義塾大学医学部 皮膚科学教室 助教
  • 2009/08/01 - 2010/07/30 ペンシルバニア大学 皮膚科学教室 訪問研究員
委員歴 (2件):
  • 2017/04/01 - 現在 乳房外パジェット病ガイドライン作成委員会 乳房外パジェット病ガイドライン作成委員
  • 2017/04/01 - 現在 乳房外パジェット病ガイドライン作成委員会 乳房外パジェット病ガイドライン作成委員
所属学会 (1件):
日本皮膚科学会
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