山中将

ヤマナカマサシ | Yamanaka Masashi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (4件)：素粒子、原子核、宇宙線、宇宙物理にする実験 , 機械要素、トライボロジー , 設計工学 , 加工学、生産工学

研究キーワード (3件)：加速器 , 機械要素 , 機械設計

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (55件)：

MISC (15件)：

江並和宏, 山中将, 保住弥紹. ラージグレインニオブの液体ヘリウム温度における引張強度. 低温工学. 2022. 57. 3. 168-171
江並和宏, 山中将, 寺島昭男, 菅野未知央, 田中賢一, 中本建志. ニオブ材の液体ヘリウム中の引張試験. 低温工学. 2022. 57. 2. 116-118
平木雅彦, 丹羽尉博, 高橋慧, 山中将, 木村正雄. DXAFS実験用試料交換ロボットの開発. ロボティクス・メカトロニクス講演会講演概要集. 2018. 2018. 2P2-C05
山中将. ILC計画実現に向けたものづくりと産学連携 (特集産学官連携が拓く砥粒加工の未来). 砥粒加工学会誌. 2016. 60. 1. 23-26
江並和宏, 久米達哉, 東保男, 山中将. 超伝導加速管用ハーフセル形状測定装置の開発:第4章セルの測定実験. 精密工学会学術講演会講演論文集. 2013. 2013. 0. 19-20

特許 (6件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

Simulation of Rolling Contact Fatigue Strength for Traction Drive Elements (Obtaining of S-N Curve by Fatigue Test)
(JSME International Conference on Motion and Transmissions in Kyoto 2017)
1103 トラクションドライブ要素の転がり疲労強度シミュレーション : 第3報, クラウニング半径の影響(OS-11 トラクションドライブ・CVT/OS-16 一般講演)
(MPTシンポジウム伝動装置講演論文集 : JSME Symposium on Motion and Power Transmissions 2013)
411 トラクションドライブの転がり疲労強度シミュレーション : 多層化の影響(計算力学、システム)
(北海道支部講演会講演概要集 2013)
S111031 トラクションドライブ要素の転がり疲労強度シミュレーション : 第2報,清浄鋼の効果
(年次大会 : Mechanical Engineering Congress, Japan 2012)
Evaluation of Surface Durability for Traction-drive Elements Considering Distribution of Inclusions
(Proceedings of International Congress on Continuously Variable and Hybrid Transmissions 2010)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (8件)：

2013 - 日本機械学会平成25年度日本機械学会賞(論文) Simulation of Rolling Contact Fatigue Strength for Traction Drive Elements
2009 - 文部科学省平成21年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞理解増進部門先端工学研究を活用した体験型教育による科学技術の理解増進
2007 - 日本機械学会平成18年度日本機械学会賞(論文) シャフトドライブ式無段変速機の研究(第3報,バックアップローラによるトルク伝達効率の向上
2005 - 日本機械学会平成17年度日本機械学会教育賞デジタルエンジニアリングを活用した創造工学教育の実践
2004 - ファナックFAロボット財団平成16年度ファナックFAロボット財団論文賞 Precision nano-fabrication and evaluation of a large area sinusoidal grid surface for a surface encoder

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所属学会 (1件)：

日本加速器学会

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