研究者
J-GLOBAL ID:200901016346736200
更新日: 2024年06月19日
近藤 一夫
コンドウ カズオ | Kondou Kazuo
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所属機関・部署:
広島大学 大学院工学研究科 社会環境システム専攻 大学院工学研究科 社会環境システム専攻
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職名:
助教授
研究分野 (2件):
建築構造、材料
, 構造工学、地震工学
競争的資金等の研究課題 (7件):
ブレース付架構制振装置の開発とその中高層建築架構への応用に関する研究
繰り返し荷重を受ける鋼構造物の塑性崩壊挙動に関する研究
建物鉄骨架構の制御発解体過程の数値シュミレ-ション技法の構築
ハイブリッド型応力法による骨組構造解析手法の開発に関する研究
Development of Hysteretic Damping Device Installed Braced Frame and its Application to Moderately Tall Building
Plastic Collapse Behavior of Steel Structures Under Repeated Variable Loading
Development of the Hybrid Stress Method for Nonlinear Analysis of Frame Structures
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MISC (124件):
ハイブリッド型応力法Timoshenkoはり柱要素について(その2)複合はり柱要素の構築とその応用. 日本建築学会構造系論文集. 2004. 581. 63-70
ハイブリッド型応力法によるせん断力の影響を考慮した鋼はり柱部材の弾塑性解析-鋼はり柱の塑性耐力に及ぼすせん断力の影響の検討-. 構造工学論文集. 2004. 50B
ハイブリッド型応力法Timoshenkoはり柱要素について(その1)はり柱上下面における内力の影響を考慮した定式化. 日本建築学会構造系論文集. 2004. 576. 87-94
繰り返し強制軸方向変位を受けるブレ-ス材の解析(その1)外乱載荷履歴の影響を考慮した弾塑性有限変形解析手法の定式化. 日本建築学会構造系論文集. 2003. 566. 45-51
制振ブレ-スに用いるエネルギ-吸収部材の耐力略算式と最適形状について. 日本建築学会構造系論文集. 2003. 564. 125-133
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特許 (2件):
RC造躯体の耐震補強構造
耐震架構構造
書籍 (15件):
日本計算工学会第3(ハイブリッド型応力法一次元要素による固体力学諸問題解析プログラムの開発)研究分科会 平成15年度研究報告書
日本計算工学会 2004
日本計算工学会第3(ハイブリッド型応力法一次元要素による固体力学諸問題解析プログラムの開発)研究分科会 平成14年度研究報告書
日本計算工学会 2003
日本計算工学会第3( ハイブリッド型応力法一次元要素による固体力学諸問題解析プログラムの開発 )研究分科会 平成13年度研究報告書
日本計算工学会 2002
海洋建築物の信頼性設計法:海洋建築物の信頼性設計法に関するシンポジウム資料
日本建築学会 1999
構造物の崩壊解析 : 応用編、応用力学シリ-ズ7
日本建築学会 1999
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Works (3件):
解体工法に関する基礎的研究 五洋建設(株)
1997 -
ハイブリッド型応力法による骨組構造解析プログラムの開発
1992 -
Development of Computer Programme for Elasto-Plastic Analysis of Frame Structures by the Hybrid Stress Method
1992 -
学歴 (4件):
- 1978 東京大学 工学系研究科 船舶工学
- 1978 東京大学
- 1973 広島大学 工学部 建築学
- 1973 広島大学
学位 (2件):
工学博士 (東京大学)
工学修士 (広島大学)
経歴 (6件):
1978 - 1986 広島大学 助手
1978 - 1986 Hiroshima University, Research Associate
1986 - - 広島大学 助教授
1986 - - Hiroshima University, Associate Professor
1983 - 1985 ジョージア工科大学 客員研究員
1983 - 1985 Georgia Institute of Technology, Visiting Researcher
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