研究者
J-GLOBAL ID：200901016800658499   更新日: 2022年09月28日

金野 英隆

コンノ ヒデタカ | Konno Hidetaka
所属機関・部署：
北海道大学 大学院工学研究科 物質工学専攻 北海道大学 大学院工学研究科 物質化学専攻

北海道大学 大学院工学研究科 物質工学専攻 北海道大学 大学院工学研究科 物質化学専攻 について


職名： 教授
研究分野 (5件)： 無機物質、無機材料化学 ,  電子デバイス、電子機器 ,  機能物性化学 ,  環境材料、リサイクル技術 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術
研究キーワード (4件)： 炭素材料 ,  無機合成 ,  Carbon ,  Inorganic Synthesis
競争的資金等の研究課題 (6件)：
  • 微生物と炭素材料を利用する水中のMn(II)イオンの除去
  • 炭素系機能材料の創製とその機能評価
  • 電気化学的手法による機能性薄膜の形成
  • Removal of Mn(II) Ions in Agueous Media with Micro-organisms and Carbon Materials
  • Formation of Carbon and Carbon Composite Materials Materials and Evaluation of Their Properties
全件表示
MISC (181件)：
もっと見る
特許 (14件)：
もっと見る
書籍 (13件)：
  • 日本分析化学会北海道支部編:水の分析(第5版)
    化学同人 2005
  • 炭素材料学会カーボン用語辞典編集委員会編:カーボン用語辞典
    アグネ承風社 2000
  • 表面技術協会編:表面処理工学(共著)
    日刊工業新聞社 2000
  • 日本分析化学会北海道支部編:環境化学分析(共著)
    三共出版 1998
  • 表面技術協会編:表面技術便覧(共著)
    日刊工業新聞社 1998
もっと見る
Works (11件)：
  • 高容量リチウムイオン二次電池負極材料の開発
    2005 -
  • 鉱廃水の生物処理に対する炭素材料の応用
    2001 -
  • Application of Carbon Materials to Biological Treatment of Mine Drainage
    2001 -
  • 炭素を用いた材料の表面修飾による機能の向上
    1998 - 2000
  • 炭素材料を用いる漏洩重油の回収・リサイクル
    1998 - 2000
もっと見る
学位 (2件)：
  • 工学博士 (北海道大学)
  • 工学修士 (北海道大学)
経歴 (2件)：
  • 1981 - 1983 米国リーハイ大学 客員研究員
  • 1981 - 1983 Lehigh University, Visiting Research Scientist
委員歴 (5件)：
  • 2005 - 電気化学会 理事
  • 1999 - 日本学術振興会 炭素材料第117委員会委員
  • 1994 - 腐食防食協会 編集委員,北海道支部長
  • 1993 - 表面技術協会 評議員,編集委員,理事
  • 日本分析化学会 評議員,代議員
受賞 (1件)：
  • 1990 - (社) 表面技術協会論文賞
所属学会 (8件)：
日本分析化学会 ,  表面技術協会 ,  腐食防食協会 ,  電気化学会 ,  日本学術振興会 ,  炭素材料学会 ,  米国電気化学会 ,  日本化学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM