- 2005 - 2006 個体レベルでの細胞周期のリアルタイムイメージングの試み
- 2005 - 2006 過剰産生タンパク質のユビキチン化と誘導性小胞体膜構造物による囲い込み
- 2005 - 2006 タンパク質の誤局在、過剰産生ストレスに対する膜構造変化を伴う細胞応答
- 2005 - 2005 p53制御分子Pirh2の新たなユビキチン化標的分子とがん化との関連
- 2004 - 2005 ユビキチンシステムを介したRB癌抑制経路の制御と新規癌化機構の検証
- 2004 - 2005 RBファミリータンパク質のリン酸化と分解を介した細胞周期制御機構
- 2004 - 2004 p27^<Kip1>の発現量低下を伴う予後不良の癌の分子標的の同定
- 2003 - 2003 p27Kip1の発現量低下を伴う予後不良の癌における悪性形質の形成機構
- 2002 - 2003 癌抑制遺伝子産物の分解亢進を介した細胞悪性化の分子機構
- 2002 - 2002 p27^<kip1>の発現量低下による予後不良の癌形質の形成メカニズムの研究
- 2000 - 2001 ユビキチンリガーゼを利用した癌遺伝子産物の分解促進による癌治療
- 2000 - 2000 分解耐性型p27kip1の分子デザインと癌治療への応用
- 1998 - 2000 エンドトキシンに対する再生肝の過敏反応の機序の解明とその治療
- 2000 - 蛋白質の変異や凝集により生じる遺伝子疾患の発症機序の解析
- 2000 - 蛋白質過剰発現ストレスに対する細胞応答
- 1998 - 1999 二つの細胞内局在化シグナルを含む蛋白における選択的局在化機構の解析
- 1998 - ペルオキシゾーム酵素の膜透過時の構造解析
- 1998 - 過剰変性蛋白質分解の場として小胞体が機能する可能性
- 1997 - Cellular response for overexpression of mutated proteins
- 1997 - ペルオキシゾームに検出されるセリンアミノ転移酵素変性活性の解析
- 1995 - ラット肝セリンアミノ転移酵素の2種のオルガネラ移行シグナルの相互作用の解析
- 1993 - 1994 ラットセリンアミノ転移酵素遺伝子の2つのプロモーター及び上流域の解析
- 1992 - 1994 ラットセリンアミノ転移酵素遺伝子のホルモンによる多重転写調節機構の解析
- 1993 - ラット肝セリンアミノ転移酵素の細胞内二重局在を規定する分子機構
- 1991 - 1992 ホルモンによるラットセリン:ピルビン酸トランスアミナーゼ遺伝子発現の制御機構
- 1987 - セリン:ピルビン酸アミノ転移酵素遺伝子の単離と構造解析
- 1986 - ラット肝ペルオキシソーム型セリンアミノ転移酵素 cDNA のクローニングと構造解析
- 1984 - 肝ミトコンドリアセリン:ピルビン酸アミノ転移酵素 cDNA のクローニングと構造解析
- 1982 - ラット肝セリンアミノ転移酵素の無細胞合成とミトコンドリアへの移行
- 1980 - セリンアミノ転移酵素の細胞内分布に及ぼすグルカゴン投与の影響
- 1979 - Analysis of translocation mechanism of enzyme proteins into their organelles.
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