研究者
J-GLOBAL ID:200901017362327030   更新日: 2024年01月17日

林田 雅希

ハヤシダ マサキ | Hayashida Masaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (5件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む ,  医療管理学、医療系社会学 ,  精神神経科学 ,  栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2016 - 2020 高リスク大学生に対するうつ病の一次予防介入-集団認知行動療法の長期効果-
  • 2015 - 2018 IBS患者の受療行動低減と治癒力向上のための対症包括的セルフマネジメント法の開発
  • 2013 - 2018 ω3系脂肪酸と集団認知行動療法によるストレス軽減効果の検討:ランダム化比較試験
  • 2013 - 2017 高リスク大学生に対する集団認知行動療法によるうつ病の一次予防介入
  • 2013 - 2016 医師の燃え尽き症候群に対するワークライフバランスからのアクションリサーチ
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論文 (32件):
MISC (123件):
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書籍 (21件):
  • 今日の診療のために ガイドライン 外来診療2011
    日経メディカル開発 2011
  • Guidelines for Practicakl Medicine 2011
    2011
  • 精神科診療データブック
    中山書店 2010
  • Databook of Clinical Psychiatry
    Nakayama Shoten 2010
  • 治療薬Up-to-Date 2009(矢崎義雄監修)
    メディカルレビュー社 2009
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講演・口頭発表等 (15件):
  • スタディ・エンゲイジメントに影響する大学生のライフスタイル要因の研究
    (第56 回 全国大学保健管理研究集会 2018)
  • 学生メンタルヘルス健診からみた大学生の精神的健康について~横断的および縦断的変化~
    (第48回九州地区大学保健管理研究協議会 2018)
  • 日本人大学生におけるパーソナリティ特性と BM1の関連
    (第48回九州地区大学保健管理研究協議会 2018)
  • 長崎大学における職員ストレスチェック:Web入力によるシステムを導入して
    (第55回全国大学保健管理研究集会 2017)
  • 肥満者の心理行動改善を目的とした新たな認知行動療法の開発
    (第55回全国大学保健管理研究集会 2017)
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Works (3件):
  • Outcome of the treatment for acute psychotic episodes applied Japanese psychopharmacological algorithm
    1999 - 2002
  • Research on virus infection as a risk factor in psychiatric diseases
    1998 - 2000
  • Course of university students' visiting to the health center for their mental health
    1997 - 1998
学歴 (4件):
  • - 1985 長崎大学 医学研究科 生化学
  • - 1985 長崎大学
  • - 1981 長崎大学 医学部 医学
  • - 1981 長崎大学
学位 (1件):
  • 医学博士 (長崎大学)
委員歴 (5件):
  • 2017/12 - 現在 全国大学メンタルヘルス学会 理事
  • 2007/09 - 現在 全国大学保健管理協会 九州地方部会幹事
  • 2006/02 - 現在 日本統合失調症学会 評議員
  • 2002 - 2007 国際精神薬理アルゴリズム計画統合失調症アルゴリズム委員会
  • 2002 - The International Psychopharmacology Algorithm Project (IPAP) Schizophrenia Algorithm Faculty
所属学会 (6件):
日本人類遺伝学会 ,  日本生化学会 ,  日本神経化学会 ,  日本生物学的精神医学会 ,  日本神経精神薬理学会 ,  日本精神神経学会
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