研究者
J-GLOBAL ID:200901017950920244   更新日: 2022年09月25日

平岡 教子

ヒラオカ キョウコ | Hiraoka Kyoko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 環境材料、リサイクル技術 ,  環境負荷低減技術、保全修復技術 ,  高分子材料
研究キーワード (3件): ポリウレタン ,  高分子 ,  polymer polyurethane
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2003 - 水系ポリウレタンの開発
  • 2003 - Development of waterborne polyurethane
  • 1978 - イオン性高分子の水和状態
  • 1978 - Hydration of ionic polymers
  • 導電性エラストマーの開発
全件表示
MISC (20件):
特許 (3件):
  • ウレタンエラストマー形成用組成物およびウレタンエラストマーの製造方法
  • 導電性ポリウレタンエラストマー
  • 材料組成物及び成形物
書籍 (5件):
  • ポリウレタンの化学と最新応用技術
    シーエムシー出版 2011
  • 最新ポリウレタンの設計・改質と高機能化 技術全集
    (株)技術情報協会 2007
  • 最新ポリウレタン材料と応用技術 -ポリウレタン創製への道-
    シーエムシー出版 2005
  • ポリウレタンの安定化・劣化対策と目的に応じた新しい改質技術
    (株)技術情報協会 2004
  • アイオノマー・イオン性高分子材料
    シーエムシー出版 2003
講演・口頭発表等 (24件):
  • イオン液体を含んだポリウレタンエラストマーの合成と性質
    (日本ゴム協会2011年年次大会 2011)
  • 硬化剤を用いたスルホン酸ナトリウム塩をもつ水系ポリウレタンの合成と性質
    (第60回高分子学会年次大会 2011)
  • カルボン酸塩をもつ水系ポリウレタンの性質におよぼす有機溶媒と架橋剤の影響
    (高分子学会年次大会 2010)
  • イオン液体および低分子有機色素を含んだポリウレタンエラストマーの合成と性質
    (日本ゴム協会2010年次大会 2010)
  • スルホン酸ナトリウムをもつ水系ポリウレタンの性質におよぼす有機溶媒と架橋剤の影響
    (高分子学会年次大会 2009)
もっと見る
Works (1件):
  • 螺旋型機能性ポリマーの合成に関する研究
    2005 - 2006
学歴 (2件):
  • - 1972 福岡女子大学 家政学部 家政
  • - 1972 福岡女子大学
学位 (1件):
  • 工学博士 (九州大学)
経歴 (8件):
  • 2007 - 長崎大学環境科学部環境設計 教授
  • 2007 - Professor,Environmental Planning,Faculty of Environmental Studies,Nagasaki University
  • 1993 - 1997 長崎大学工学部材料工学科 助教授
  • 1993 - 1997 Associate Professor,Materials Science and Engineering,Faculty of Engineering,Nagasaki University
  • 1982 - 1993 長崎大学工学部材料工学科 助手
全件表示
所属学会 (5件):
アメリカ化学会 ,  日本レオロージ学会 ,  日本ゴム協会 ,  高分子学会 ,  日本化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る