研究者
J-GLOBAL ID：200901018114822870   更新日: 2024年03月15日

内山 英穂

ウチヤマ ヒデホ | Uchiyama hideho
所属機関・部署：
横浜市立大学 理学部 理学科 生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻

横浜市立大学 理学部 理学科 生命ナノシステム科学研究科 生命環境システム科学専攻 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://devbiol.sci.yokohama-cu.ac.jp/
研究分野 (5件)： 実験動物学 ,  形態、構造 ,  細胞生物学 ,  分子生物学 ,  発生生物学
研究キーワード (11件)： 多能性幹細胞 ,  転写因子 ,  器官形成 ,  細胞分化 ,  再生発生学 ,  stem cells ,  regeneration ,  transcription factors ,  organogenesis ,  cell differentiation ,  Developmental biology
競争的資金等の研究課題 (18件)：
  • 2005 - 哺乳類の多能性幹細胞を用いた分化制御
  • 2005 - Control of cell differentiation of mammalian pleuripotential stem cells
  • 2001 - 両生類の発生や生殖に対する環境ホルモン様物質の影響
  • 2001 - Effect of endocrine disruptors on ambihian development and reproduction
  • 1993 - 2000 両生類の脳下垂体におけるアクチビンの役割
全件表示
論文 (46件)：
もっと見る
MISC (51件)：
もっと見る
書籍 (2件)：
  • 発生生物学-基礎から応用への展開
    培風館 2019 ISBN:4563078239
  • 両生類の発生生物学(共著)
    北海道大学図書刊行会 1998
講演・口頭発表等 (12件)：
  • アフリカツメガエルのエピコーダルな椎体は神経弓の腹側縁から形成される
    (日本動物学会年会 2021)
  • アフリカツメガエルのエピコーダルな脊椎骨形成:図解と進化的考察
    (日本分子生物学会年会 2020)
  • マウスF5-5フレンド細胞による赤芽球分化におけるRNASeqを用いた差次的発現解析
    (第27回植物動物ゲノム会議 2019)
  • Tbx6を発現するマウス胚性幹細胞の非神経性、心臓性の分化特性
    (第22回国際動物学会議(沖縄) 2016)
  • 沿軸T-box遺伝子Tbx6とTbx1は頭蓋の軟骨および筋肉の形成に必要である
    (第16回国際分化学会 2010)
もっと見る
学歴 (2件)：
  • - 1985 東京大学 理学部 生物学科動物学課程
  • - 1985 東京大学
学位 (2件)：
  • 博士(理学) (東京大学)
  • 理学修士 (東京大学)
経歴 (3件)：
  • 1989 - 1999 横浜市立大学文理学部 助手; 1999-2005 横浜市立大学理学部 助教授; 2005-横浜市立大学国際総合科学部 准教授
  • 1989 - 1999 Research Associate, Department of Biology, Yokohama City Univ; 1999-2005 Associate Prof, Fac of Sci, Yokohama City Univ; 2005- Assoc Prof, Intn Sch Arts & Sci, Yokohama City Univ
  • 横浜市立大学 国際総合科学部 生命環境コース 生命ナノシステム科学研究科生命環境システム科学専攻 教授
所属学会 (5件)：
アフリカツメガエル研究会 ,  国際発生生物学会 ,  日本分子生物学会 ,  日本発生生物学会 ,  日本動物学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM