研究者
J-GLOBAL ID：200901018912113080   更新日: 2023年02月12日

茅野 大介

チノ ダイスケ | Chino Daisuke
所属機関・部署：
日本薬科大学 薬学科 生命医療薬学分野

日本薬科大学 薬学科 生命医療薬学分野 について


職名： 准教授
研究分野 (3件)： 医療薬学 ,  薬理学 ,  薬系衛生、生物化学
競争的資金等の研究課題 (2件)：
  • 褥瘡予防におけるプレコンディショニング効果に関する研究
  • Bone metabolism and angiogenesis in streptozotocin-induced diabetes mice.
論文 (39件)：
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MISC (16件)：
  • 鶴岡 優里, 山岸 理沙, 曽根 知世, 山崎 玖美, 茅野 大介, 椎名 俊介, 小原 圭将, 八巻 史子, 檜貝 孝慈, 田中 芳夫. イソプレナリンによるモルモット結腸縦走筋の弛緩反応にはβ1とβ3-アドレナリン受容体が関与する. 応用薬理. 2018. 94. 5-6. 115-115
  • 小原 圭将, 今中 智子, 福原 央香, 宇野 準二, 茅野 大介, 田中 芳夫. 雌性モルモットの近位および遠位尿道でのノルアドレナリンの収縮作用に対する各種抗うつ薬の影響. 日本薬学会年会要旨集. 2016. 136年会. 3. 68-68
  • 椎名 俊介, 橋本 瑛里, 小原 圭将, 茅野 大介, 田中 芳夫. ラット胸部大動脈のβ-アドレナリン受容体(β-ADR)を介した弛緩反応に関するK+チャネル分子種の薬理学的同定. 日本薬学会年会要旨集. 2016. 136年会. 3. 178-178
  • Kyosuke Sato, Nanako Nishioka, Keisuke Kanai, Mika Aoki, Keisuke Obara, Daisuke Chino, Yoshio Tanaka. ISignificant roles for K+ channels and cytochrome P450 (CYP) epoxygenase metabolites in the relaxant effects of docosahexaenoic acid (DHA) on the rat thoracic aorta contracted with TXA(2) receptor (TP receptor) stimulation. JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES. 2014. 124. 159P-159P
  • Keisuke Obara, Aya Katayose, Eriko Kaneki, Kyosuke Sato, Daisuke Chino, Yoshio Tanaka. Distigmine (Dis) shows a long-lasting potentiation of guinea-pig urinary bladder (GPUB) contractile functions with inhibiting cholinesterase (ChE) activity independently of its plasma concentration. JOURNAL OF PHARMACOLOGICAL SCIENCES. 2014. 124. 109P-109P
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学位 (1件)：
  • 薬学博士
受賞 (2件)：
  • 2019/08 - 日本平滑筋学会 優秀論文賞
  • 2014 - 日本平滑筋学会 優秀論文賞
所属学会 (3件)：
日本薬学会 ,  日本薬理学会 ,  日本平滑筋学会
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