研究者
J-GLOBAL ID:200901020431876883   更新日: 2024年02月01日

古谷野 潔

コヤノ キヨシ | Koyano Kiyoshi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://www.implantgishi.dent.kyushu-u.ac.jp/index.html
研究分野 (4件): 口腔再生医学、歯科医用工学 ,  生体材料学 ,  生体医工学 ,  補綴系歯学
研究キーワード (31件): インプラント ,  骨 ,  骨増生 ,  筋電図 ,  チタン ,  歯学 ,  骨芽細胞 ,  睡眠時ブラキシズム ,  界面 ,  骨再生 ,  スタチン ,  破骨細胞 ,  睡眠時筋電図計測 ,  筋活動量 ,  筋内血流計測 ,  咀嚼筋痛 ,  咬筋 ,  国際情報交換(米国) ,  国際学会 ,  オーバーロード ,  硬組織 ,  プラーク ,  負担荷重 ,  上皮 ,  負担過重 ,  インターフェース ,  多血小板血漿(PRP) ,  顎運動測定装置 ,  咬合接触部位 ,  歯科補綴学 ,  Prosthetic Dentistry
競争的資金等の研究課題 (18件):
  • 2012 - 2015 インプラント界面成立機構の解明と機能的界面の維持に関する研究
  • 2013 - 2014 チタン親和性を有する間葉系幹細胞の開発と歯科インプラント治療への応用
  • 2011 - 2012 応力によるインプラント周囲骨吸収メカニズムの解明と適切なインプラント形状の提案
  • 2009 - 2011 チタン・生体双方へのアプローチによるインターフェースの構築・維持に関する研究
  • 2008 - 2009 インプラント周囲骨吸収に対する負担荷重の関与の解明-特に感染との関連について-
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論文 (125件):
MISC (741件):
書籍 (49件):
  • nico
    クインテッセンス出版 2015
  • TMD YEARBOOK 2014 アゴの痛みに対処する
    クインテッセンス出版 2014
  • TMD YEAR BOOK 2013 アゴの痛みに対処する
    クインテッセンス出版 2013
  • 入門咬合学(改訂)
    医歯薬出版 2013
  • 咬合再構成 その理論と臨床
    クインテッセンス出版 2013
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講演・口頭発表等 (487件):
  • デジタルガイドを用いたインプラント埋入術式の精度向上のための臨床的工夫
    (第46回日本口腔インプラント学会学術大会. 2016)
  • 走査型電子顕微鏡によるジルコニアフレーム破折の生体力学的検討
    (第46回日本口腔インプラント学会学術大会. 2016)
  • 高齢患者におけるインプラントメインテナンスの一症例
    (第46回日本口腔インプラント学会学術大会. 2016)
  • インプラント周囲骨代謝と骨細胞の力学応答の関連
    (第46回日本口腔インプラント学会学術大会. 2016)
  • チタンの塩化カルシウム水熱処理がタンパク質,細胞および細菌の付着に与える影響
    (第46回日本口腔インプラント学会学術大会. 2016)
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Works (33件):
  • 「欠損補綴治療の長期予後を考える」,-いつまでもおいしく食べていただくために-咬合の長期安定を求めて-,日本歯科医師会 平成19年度生涯研修セミナー,京都府京都市,11月
    2007 -
  • Assessment of the Bruxism in the clinic, The 3rd JOR Summer School, The iland of Capri,Italy,Oct
    2007 -
  • 第12回国際補綴歯科学会 ICP(International College of Prosthodontists)会長,9月
    2007 -
  • インプラント支持によるバー・アタッチメントを用いた下顎無歯顎のリハビリテーション,エキスパートパネル,Nobel biocare World Conference 2007,Lasvegas,5月
    2007 -
  • 日本補綴歯科学会第116回学術大会,海外招待講演I 座長,神戸,5月
    2007 -
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学歴 (4件):
  • - 1987 九州大学 歯学研究科 歯学臨床系
  • - 1987 九州大学
  • - 1983 九州大学 歯学部
  • - 1983 九州大学
学位 (1件):
  • 歯学博士
経歴 (40件):
  • 2019/04 - 現在 九州大学病院 副病院長
  • 2017/10 - 現在 日本学術会議 連携会員
  • 1997/09 - 現在 九州大学 歯学部 教授
  • 2017/08 - 2020/08 福岡学園 理事(非常勤)
  • 1999/04/23 - 2020/03/31 日本補綴歯科学会 指導医
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委員歴 (234件):
  • 2016/07/24 - 2018/06/30 日本口腔インプラント学会 学術委員会委員長
  • 2016/07/24 - 2018/06/30 日本口腔インプラント学会 抄録査読委員会委員長
  • 2016/07/24 - 2018/06/30 日本口腔インプラント学会 専門医制度推進委員会委員
  • 2016/06/12 - 2018/06/11 日本口腔インプラント学会 常任理事
  • 2016/06/12 - 2018/06/11 日本口腔インプラント学会 代議員
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受賞 (48件):
  • 2015/05/30 - 日本補綴歯科学会 課題口演賞 grindingとclenchingに対するスプリント治療の効果は異なるのか?.
  • 2015/05/29 - 日本補綴歯科学会 平成26年度 学会論文賞 Comparative cross-sectional study of masticatory performance and mastication predominance for patients with missing posterior teeth.
  • 2015/05/29 - 日本補綴歯科学会 平成26年度 奨励論文賞 The effect of intermittent use of occlusal splint devices on sleep bruxism: a 4-week observation with a portable electromyographic recording device.
  • 2014/10/01 - Indonesian Prosthodontic Society and Japan Prosthodontic Society Second Winner of Research Young Prosthodontist Award Effectiveness of Novel Micro-porous Titanium Mesh Membrane for Guided Bone Regeneration in Early Stage Healing of Canine Mandible Defect.
  • 2014/09 - 日本口腔インプラント学会 優秀研究発表賞 チタンに対する上皮封鎖性向上法の探求. 塩化カルシウム水熱処理の効果
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所属学会 (18件):
日本歯科理工学会 ,  日本デジタル歯科学会 ,  国際歯科研究学会日本部会 ,  日本顎関節学会 ,  日本顎顔面補綴学会 ,  日本顎口腔機能学会 ,  日本口腔顔面痛学会 ,  日本再生歯科医学会 ,  日本歯科医学会 ,  日本老年歯科医学会 ,  日本咀嚼学会 ,  日本口腔インプラント学会 ,  日本補綴歯科学会 ,  Japan Prosthodontic Society ,  International College of Prosthodontists ,  Asian Academy of Prosthodontics ,  Asian Academy of Craniomandibular Disorders ,  International Association for Dental Research
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