飛ヶ谷潤一郎

ヒガヤジユンイチロウ | Higaya Junichiro

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://www.archi.tohoku.ac.jp/campuslife/laboratories2.html

研究分野 (1件)：建築史、意匠

研究キーワード (4件)：南イタリア , スペイン , ルネサンス , イタリア

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (37件)：

呉亦語, 飛ヶ谷潤一郎. 遺産保存の視点による歴史的村落における伝統民家の利用評価に関する研究蘇州の村落を事例として. 日本建築学会計画系論文集 2024年5月第89巻第819号. 2024. 89. 819. 973-984
呉亦語, 飛ヶ谷潤一郎. A Case Study on Hotel Reuse of Traditional Dwellings in Historical Village: From a Historic Value Perspective. 2023年度日本建築学会大会(近畿) 学術講演梗概集建築歴史・意匠. 2023. 885-886
飛ヶ谷潤一郎. 田の字型回廊を備えた大建築オスペダーレ・マッジョーレからスペインの施療院へ. 2023年度日本建築学会大会(近畿) 学術講演梗概集建築歴史・意匠. 2023. 209-210
飛ヶ谷潤一郎. 建築におけるオリジナルとコピーとの関係の変遷 -16世紀イタリアの図版入り建築書の登場を機に-. 地中海学会研究. 2023. 46. 65-66
飛ヶ谷潤一郎. 飛ヶ谷潤一郎「ルネサンスにおける「平和の神殿」という古典建築」『建築と古典主義:日本建築学会大会建築歴史・意匠部門パネルディスカッション』. 建築と古典主義:日本建築学会大会建築歴史・意匠部門パネルディスカッション. 2022. 67-74

MISC (10件)：

書籍 (34件)：

講演・口頭発表等 (33件)：

A Case Study on Hotel Reuse of Traditional Dwellings in Historical Village: From a Historic Value Perspective
(2023年度日本建築学会(近畿)建築歴史・意匠京都大学 2023)
田の字型回廊を備えた大建築オスペダーレ・マッジョーレからスペインの施療院へ
(2023年度日本建築学会(近畿)建築歴史・意匠京都大学 2023)
セルリオの建築書『第六書』(ミュンヘン手稿)の「都市郊外におけるきわめて高名な君主の家について」(cc. 19v-21r)
(2022年度日本建築学会大会(北海道)建築歴史:意匠 2022)
"Value Analysis of Traditional Dwellings in Suzhou Villages: From the Perspective of Architectural Conservation,"
(2022年度日本建築学会大会(北海道)建築歴史:意匠 2022)
建築におけるオリジナルとコピーとの関係の変遷:16世紀イタリアの図版入り建築書の登場を機に
(地中海学会大会シンポジウム『模倣し複製する地中海』芳賀京子、京谷啓徳、飛ヶ谷潤一郎、日向太郎、園田みどり 2022)

学位 (1件)：

委員歴 (23件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (3件)：

地中海学会 , 建築史学会 , 日本建築学会

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