研究者
J-GLOBAL ID:200901021856831014
更新日: 2022年08月31日
猪股 弘明
イノマタ ヒロアキ | Inomata Hiroaki
所属機関・部署:
旧所属 帝京大学 医学部附属市原病院 小児科
旧所属 帝京大学 医学部附属市原病院 小児科 について
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職名:
助教授
研究分野 (2件):
胎児医学、小児成育学
, 代謝、内分泌学
研究キーワード (2件):
Endocrinology
, 内分泌学
競争的資金等の研究課題 (6件):
小児甲状腺疾患の研究
成長ホルモン分泌不全症の研究
新生児クレチン症スクリーニングの研究
Thyroid disorders in childhood
Study on growth hormone deficiency
Study on neonatal congenital hypothyroidism mass-screening
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MISC (39件):
Eishin Ogawa, Kenji Fujieda, Katsuhiko Tachibana, Hiroaki Inomata, Eiichi Kinoshita, Satoshi Kusuda, Yoshikazu Nishi, Taisuke Okada, Sumitaka Saisho, Toshihiro Tajima, et al. Mortality in patients with congenital 21-hydroxylase deficiency diagnosed after the introduction of a newborn screening program in Japan. Clinical Pediatric Endocrinology. 2003. 12. 1. 19-23
新生児マス・スクリーニング実施後にみられた先天性副腎過形成症死亡例の調査 (共著). 日本小児科学会雑誌. 2003. 107. 1003-1006
Clinical utility of thyroid ultrasonography in the diagnisis of congenital hypothyroidism. Endocrine Journal. 2002. 49(3),293-297
小児の診療と指導のガイドラインと使い方、先天性甲状腺機能低下症ガイドライン. 小児科臨床 55(増刊号). 2002. 1213-1219
内分泌疾患診療マニュアル、先天性甲状腺機能低下症. 日本医師会雑誌127.12(特別号). 2002. 194-195
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書籍 (25件):
先天性甲状腺機能低下症の診断と治療
よくわかる甲状腺疾患のすべて、永井書店 2003
愛育会のクレチン症全国追跡調査成績(第2報):知能予後など(共著)
厚生労働科学研究(子ども家庭総合研究事業) 「マススクリーニングの効率的実施及び開発に関する研究」 平成14年度研究報告書 2003
小児慢性特定疾患登録システムによる先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)の平成12~13年度登録状況と甲状腺ホルモン不応症およびTSH欠損症の全登録状況
厚生労働科学研究(子ども家庭総合研究事業) 「小児慢性特定疾患治療研究事業の登録・管理・評価に関する研究」分担研究、 平成14年度研究報告書 2003
甲状腺機能亢進症
今日の小児治療指針(第13版)、医学書院 2003
小児慢性特定疾患登録システムによるマススクリーニングで発見された先天性甲状腺機能低下症(クレチン症)の平成10~12年度登録状況
厚生科学研究(子ども家庭総合研究事業)「マススクリーンの効率的実施及び開発に関する研究」平成13年度研究報告書 2002
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学歴 (2件):
- 1973 千葉大学 医学部
- 1973 千葉大学
学位 (1件):
医学博士 (千葉大学)
委員歴 (5件):
2001 - 日本マススクリーニング学会 理事
1999 - 日本小児科学会 代議員
1991 - 日本甲状腺学会 評議員
1987 - 日本内分泌学会 評議員
1981 - 日本小児内分泌学会 評議員
所属学会 (7件):
日本糖尿病学会
, 日本小児保健学会
, 日本甲状腺学会
, 日本小児科学会
, 日本マススクリーニング学会
, 日本内分泌学会
, 日本小児内分泌学会
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