研究者
J-GLOBAL ID:200901022292801590
更新日: 2020年06月08日
雨宮 史武
アメミヤ フミタケ | AMEMIYA Fumitake
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研究分野 (1件):
消化器内科学
研究キーワード (5件):
肝癌
, 肝炎ウイルス
, 肝細胞癌
, ウイルス肝炎
, 消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (1件):
ウイルス肝炎
MISC (14件):
Fumitake Amemiya, Shinya Maekawa, Yoshie Itakura, Asuka Kanayama, Akira Matsui, Shinichi Takano, Tatsuya Yamaguchi, Jun Itakura, Takatoshi Kitamura, Taisuke Inoue, et al. Targeting lipid metabolism in the treatment of hepatitis C virus infection. JOURNAL OF INFECTIOUS DISEASES. 2008. 197. 3. 361-370
北村 敬利, 岡田 俊一, 山本 健夫, 雨宮 史武, 井上 泰輔, 坂本 穣, 前川 伸哉, 浅川 真巳, 松田 政徳, 藤井 秀樹. C型肝炎インターフェロン著効後6年に発症しリンパ節転移に対してgemcitabineが奏効した混合型肝癌の1例. Liver Cancer. 2008. 14. 2. 172-177
岡田 俊一, 北村 敬利, 雨宮 史武, 井上 泰輔, 植竹 智義, 坂本 穣, 前川 伸哉, 榎本 信幸, 相野田隆雄, 赤羽 賢浩. RFA導入以前に初発肝細胞癌に対し内科的治療法が選択された症例における10年生存例の検討. Liver Cancer. 2008. 14. 1. 58-69
雨宮 史武, 前川 伸哉, 榎本 信幸. 【肝炎ウイルス】 C型肝炎ウイルス増殖と抗ウイルス剤の開発. Virus Report. 2007. 3. 2. 60-67
岡田 俊一, 北村 敬利, 雨宮 史武, 井上 泰輔, 坂本 穣, 前川 伸哉, 榎本 信幸. 進行肝細胞癌に対するリザーバー動注科学療法の検討. 山梨医学. 2007. 35. 124-127
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講演・口頭発表等 (92件):
造影超音波検査で正診し得た肝腫瘍の一例
(第44回日本消化器病学会甲信越支部例会 2009)
治療開始前におけるHBVゲノム配列とラミブジン治療効果の検討
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
HCV増殖における細胞内脂質の役割
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
Genotype2型C型慢性肝炎の治療を規定するウイルス側因子の検討
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
PEG-IFN/Ribavirin療法の効果に及ぼすウイルス側因子
(第45回日本肝臓学会総会 2009)
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経歴 (5件):
2008/04 - 山梨大学診療助教(内科学講座第1教室)
2007/04 - 山梨大学シニアレジデント(内科学講座第1教室)
2003/04 - 山梨大学大学院生(内科学講座第1教室)
2002/06 - 山梨医科大学医員(内科学講座第1教室)
山梨大学 医学部 附属病院 山梨大学 医学部 附属病院 助教
受賞 (1件):
2005 - ポスターセッション優秀演題賞
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