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J-GLOBAL ID:200902212543729417   整理番号:08A0467026

RFA導入以前に初発肝細胞癌に対し内科的治療法が選択された症例における10年生存例の検討

著者 (10件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 58-64  発行年: 2008年04月25日 
JST資料番号: L3819A  ISSN: 1341-1926  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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1984年~1997年に初発肝細胞癌の治療として内科的治療法...
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分類 (2件):
分類
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臨床腫よう学一般  ,  消化器の腫よう 
引用文献 (9件):
  • Shimada K, Sano T, Sakamoto Y, et al: A long-term follow-up and management study of hepatocellular carcinoma patients surviving for 10 years or longer after curative hepatectomy. Cancer 104: 1939-1947, 2005.
  • Fukuda S, Itamoto T, Amano H, et al: Clinicopathologic features of hepatocellular carcinoma patients with compensated cirrhosis surviving more than 10 years after curative hepatectomy. World J. Surg. 31: 345-352, 2007.
  • Nuzzo G, Giuliante F, Gauzolino R, et al: Liver resections for hepatocellular carcinoma in chronic liver disease: experience in an Italian centre. Eur. J. Surg. Oncol. 33: 1014-1018, 2007.
  • 日本肝癌研究会: 第17回原発性肝癌追跡調査報告 (2002-2003), 京都, 2006.
  • Omata M, Tateishi R, Yoshida H, et al: Treatment of hepatocellular carcinoma by percutaneous tumor ablation methods: Ethanol injection therapy and radiofrequency ablation. Gastroenterology 127: S159-166, 2004.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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