研究者
J-GLOBAL ID:200901022650615915
更新日: 2022年08月28日
菅原 泉
Sugawara Izumi
論文 (63件):
新井一司, 畑 尚子, 吉岡さんご, 菅原 泉, 中村健一. 植栽された広葉樹に及ぼすツル植物の被害予測と誤伐・シカ食害を防ぐ単木ネットの開発. 東京都農林総合研究センター研究報告. 2017. 12. 12. 73-78
Iwao UEHARA, Megumi TANAKA, Izumi SUGAWARA. Seminar and practice of silviculture laboratory of Tokyo University of Agriculture (TUA). 中部森林研究. 2017. 65. 65. 39-42
田中 恵, 濱口 顕寛, 上原 巌, 菅原 泉, 佐藤 明. 富士青木ヶ原樹海の林床に存在する微生物密度の季節変化〈共著). 関東森林研究. 2014. 65. 1. 45-48
大久保 祐馬, 秋元 真奈, 佐藤 明, 菅原 泉, 新井 一司, 会田 秀樹, 加藤 綾奈. 奥多摩演習林におけるニホンジカの糞消失要因の解明〈共著). 関東森林研究. 2014. 65. 1. 61-64
荒川純彦, 中村健一, 新井一司, 鳥海晴夫, 志々目陸夫, 矢部和弘, 菅原 泉. 東京都多摩地域における森林作業道作設に関する調査研究. 東京都農林総合研究センター研究報告. 2013. 8. 19-33
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MISC (11件):
菅原 泉. シリーズ演習林 (21)東京農業大学地域環境科学部 奥多摩演習林. 会誌「森林技術」. 2016. 0. 889. 22-23
菅原 泉. 大学と民間企業の協力による森林整備:東京農業大学奥多摩演習林とサントリーホールデイングス(株)との森林整備協定. 山林. 2012. 0. 1542. 31-38
菅原 泉. 大学演習林からの便り(11) 東京農業大学 東京都の水源涵養地域に位置する奥多摩演習林. グリーンエイジ. 2012. 39. 7. 40-43
菅原泉. 平成15年度森林再生プロジェクト事業報告書. 2004
河原輝彦, 勝田柾, 菅原 泉, 佐藤孝吉, 武内俊一, 濱野周泰. 多様な森林管理システムの確立に関する研究. 研究成果報告. 2003
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書籍 (5件):
はかる つくる えがく・そだてる
東京農業大学出版会 2015
(共著)平成22年度森林吸収量の確保と森林資源の循環利用の両立に向けた森林整備手法に関する調査事業(耕作放棄地の効果的な整備手法)
林野庁 2011
環境修復の技術-地域環境科学からのアプローチ
東京農大出版会 2007
新・実学の最前線ー生命を守る農学ー
財団法人東京農業大学出版会 2003
地域環境科学概論
理工図書株式会社 東京農業大学地域環境科学部 2002
講演・口頭発表等 (42件):
スギ人工林皆伐後5年間の土壌呼吸速度の変化 セッションID:P1-135
(第129回日本森林学会大会(高知大学) 2018)
スギ人工林における皆伐後4年間の土壌呼吸速度の変化 セッションID: H3
(第128回日本森林学会大会(鹿児島大学) 2017)
スギ人工林における皆伐後の土壌呼吸速度の変化
(第127回日本森林学会 2016)
異なる林相ならびに防鹿柵の有無によるミミズ群集の違い
(第126回日本森林学会 2015)
礫質土壌のスギ人工林における土壌呼吸速度の変化
(第126回日本森林学会大会 2015)
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