研究者
J-GLOBAL ID:200901024588286082   更新日: 2024年01月17日

松長 延吉

マツナガ ノブヨシ | Matsunaga Nobuyoshi
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://www.obihiro.ac.jp/
研究分野 (2件): 動物生産科学 ,  獣医学
研究キーワード (2件): 内分泌学 ,  家畜生理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2005 - 2006 乳牛の飼養管理が生殖機能に及ぼす栄養生理学的研究
  • 2005 - 2006 Nutritional and metabolic studies on reproductive function by feeding management in cows.
  • 内分泌操作による反芻家畜の生産性向上
  • Improvement of ruminants production by endocrinological control
論文 (37件):
もっと見る
MISC (19件):
  • 松長延吉, 小山田愛, 川添奈津美. 育成子牛のGHRP刺激GH分泌に及ぼすムスカリン受容体の役割. 畜産フィールド科学年報 帯広畜産大学. 2010. 7. 14-14
  • 松長延吉, 川添奈津美, 小山田愛. ホルスタイン種雌育成牛のキスペプチン刺激LH反応に及ぼすGnRHアンタゴニストの影響. 畜産フィールド科学年報 帯広畜産大学. 2010. 7. 13-13
  • 松長延吉. ホルスタイン種雌育成牛に及ぼすGHRHおよびGHRP投与の採食による変化. 畜産フィールド科学年報 帯広畜産大学. 2009. 6. 10-10
  • 松長延吉. ホルスタイン種雌育成牛に及ぼすキスペプチン投与の月例による変化. 畜産フィールド科学年報 帯広畜産大学. 2009. 6. 9-9
  • 松長延吉. 育成雌牛におけるキスペプチンの作用. 畜産フィールド科学年報 帯広畜産大学. 2008. 5. 14-14
もっと見る
講演・口頭発表等 (1件):
  • Effects of mesenteric venous infusion of VFA on GH secretion in sheep.
    (The 8th Asian-Australasian Association of Animal Production Societies Animal Science Congress 1996)
学歴 (6件):
  • 1990 - 1991 東北大学 農学研究科 畜産学 後期
  • 1990 - 1991 Animal Science, Graduate School, Division of Agriculture, Tohoku University
  • 1988 - 1990 東北大学 農学研究科 畜産学 前期
  • 1988 - 1990 東北大学
  • 1983 - 1987 東北大学 農学部 畜産学科
全件表示
学位 (2件):
  • 農学修士 (東北大学)
  • 博士(農学) (東北大学)
経歴 (4件):
  • 2014/04 - 現在 帯広畜産大学 畜産学部 准教授
  • 2007/04 - 2014/03 帯広畜産大学 畜産学部 助教
  • 2007/04 - 2014/03 Assistant Professor, Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine
  • 1991/09 - 2007/03 帯広畜産大学 畜産学部 助手
所属学会 (8件):
日本内分泌学会 ,  北海道畜産草地学会 ,  家畜栄養生理研究会 ,  日本畜産学会 ,  Hokkaido Animal Science and Agriculture Society ,  The Japan Endocrine Society ,  Japanese Society for Animal Nutrition and Metabolism ,  Japanese Society of Animal Science
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る