研究者
J-GLOBAL ID:200901025282803276
更新日: 2024年04月17日
山本 正子
ヤマモト マサコ | Yamamoto Masako
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
徳島文理大学 大学院 人間生活学研究科 食物学専攻
徳島文理大学 大学院 人間生活学研究科 食物学専攻 について
「徳島文理大学 大学院 人間生活学研究科 食物学専攻」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (3件):
生理学
, 家政学、生活科学
, 栄養学、健康科学
研究キーワード (2件):
栄養学
, Nutrition
競争的資金等の研究課題 (7件):
2006 - 2008 唾液を用いた生体内酸化ストレスと心理的ストレスの関連性評価
2006 - 食事バランスガイドを用いての食育
茶カテキンによる坑酸化作用
茶に関する研究
Antioxidative Activity of Green Tea Catechins
Antioxidative Activity of Green Tea Catechins
Study of the Tea
全件表示
MISC (43件):
山本正子. 「食事バランスガイド」からみた大学生の食生活の現状評価と効果的栄養教育への取り組み. 徳島文理大学研究紀要. 2009. 77. 71-80
食事バランスガイドを使った指導ー徳島県版「食事バランスガイド」幼児用の策定と子どもたちの指導についてー. 食育フォーラム. 2007. 10. 12
YAMAMOTO Masako, MIYAMOTO Sayuri, MOON Jae-hak, MUROTA Kaeko, HARA Yukihiko, TERAO Junji. Effect of dietary green tea catechin preparation on oxidative stress parameters in large intestinal mucosa. Biosci. Biotechnol. Biochem. 2006. 70. 1. 286-289
Combined effect of tea catechins and phytic acid on the susceptibility of rat large intestinal mucos mucosa to lipid peroxidation. Proceedings of 2004 international conference on O-cha(tea) culture and science. 2004. 498
女子学生の食生活状況と健康に関する意識について. 徳島文理大学研究紀要. 2004. 68. 25
もっと見る
特許 (1件):
「食事バランスガイド」に基づく加熱した副菜用SVスケール
書籍 (5件):
基礎栄養学第2版
講談社 2009
とくしま食事バランスガイド
徳島県版「食事バランスガイド」検討会 2006
基礎栄養学
講談社 2003
栄養学総論(共著)
講談社 1998
ヒトの生化学
講談社サイエンティフィク 1992
講演・口頭発表等 (27件):
食事バランスガイドの副菜におけるサービングと料理重量
(第56回日本栄養改善学会学術総会 2009)
食事バランスガイドの副菜の目安におけるサービング数と料理重量
(日本食育学会第3回学術大会 2009)
「食事バランスガイド」における副菜摂取量把握用サービングスケールの開発
(第41回日本栄養食糧学会中国・四国支部大会 2008)
「食事バランスガイド」の副菜における量的基準把握のためのスケール作製
(第55回日本栄養改善学会学術総会 2008)
「食事バランスガイド」からみた大学生の食生活と関心度
(第2回日本食育学会 2008)
もっと見る
Works (39件):
唾液を用いた生体内酸化ストレスと心理的ストレスの関連性評価
2006 - 2008
阿波番茶製造副産物の機能性を活用した新規製品の開発に関する研究
2007 -
消化管におけるNO産生に対する緑茶カテキンの作用
2005 -
徳島版「食事バランスガイド」の策定
2005 -
緑茶カテキンによるD-Galactosamine誘導肝アポトーシスの抑制効果
2002 -
もっと見る
学位 (1件):
保健学博士 (徳島大学)
所属学会 (9件):
日本食育学会
, 日本臨床栄養学会
, 世界緑茶協会
, 日本栄養改善学会
, 日本応用きのこ学会
, 日本菌学会
, 日本栄養食糧学会
, 日本家政学会
, 日本生化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM