研究者
J-GLOBAL ID:200901027403178903
更新日: 2024年09月01日
渡辺 政隆
ワタナベ マサタカ | Watanabe Masataka
所属機関・部署:
東北大学 広報室
東北大学 広報室 について
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その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
同志社大学
生命医科学部 医生命システム学科
ホームページURL (1件):
https://sciencewriting.info/
研究分野 (4件):
その他
, 進化生物学
, 科学社会学、科学技術史
, 科学教育
競争的資金等の研究課題 (6件):
2015 - 2019 生命40億年全史をタイムラインで可視化する科学教育コンテンツの開発
2014 - 2016 科学リテラシー涵養に益するサイエンスライティング作法の追求
2011 - 2015 自然科学分野における才能教育の動向と可能性についての調査研究
2008 - 2010 公空間を利用したユビキタス・ミュージアムの構築
2007 - 2010 科学リテラシーの涵養に資する科学系博物館の教育事業の開発・体系化と理論構築
2004 - 2006 科学コミュニケーターに期待される資質・能力とその養成プログラムに関する基礎的研究
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論文 (44件):
渡辺政隆. COVID-19がサイエンスコミュニケーションに 突きつけた課題. 日本サイエンスコミュニケーション協会誌. 2023. 13. 1. 12-15
美馬のゆり, 渡辺政隆. 持続可能な社会のための地方都市での科学祭の可能性~はこだて国際科学祭を事例として~. 日本サイエンスコミュニケーション協会誌. 2020. 10. 2. 80-89
渡辺政隆. 新興感染症COVID-19から学ぶべきこと. 現代化学. 2020. 7. 54-56
Watanabe, Masataka. From top-down to bottom-up: a short history of science communication policy in Japan. JCOM-JOURNAL OF SCIENCE COMMUNICATION. 2017. 16. 3:::SI
渡辺,政隆. 英国における科学才能教育支援プログラムの動向(自然科学分野における才能教育の動向と可能性,課題研究,学びの原点への回帰-学習の質を高める科学教育研究). 年会論文集. 2013. 37. 52-53
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MISC (10件):
渡辺 政隆. 科学リテラシー涵養活動のあり方. 年会論文集. 2010. 34. 263-264
渡辺 政隆. 科学を文化として社会に浸透させるために. 年会論文集. 2009. 33. 49-50
渡辺 政隆. 科学リテラシー普及のための今後の展開. 年会論文集. 2008. 32. 123-124
美馬 のゆり, 渡辺 政隆. 科学コミュニケーション促進のための科学フェスティバルの可能性. 年会論文集. 2008. 32. 233-234
渡辺 政隆. サイエンスコミュニケーションからサイエンスリテラシーへ. 年会論文集;日本科学教育学会. 2007. 31. 157-158
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書籍 (123件):
沈黙の春 (光文社古典新訳文庫)
光文社 2024 ISBN:4334104215
〈生かし生かされ〉の自然史--共生と進化をめぐる16話
岩波書店 2024 ISBN:400005063X
知の統合は可能か : パンデミックに突きつけられた問い
時事通信出版局,時事通信社 (発売) 2023 ISBN:9784788718692
ロウソクの科学
光文社 2022 ISBN:9784334754686
進化理論の構造II
工作舎 2021 ISBN:9784875025351
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講演・口頭発表等 (18件):
ダーウィンの冒険
(みなとサイエンスフェスタ2022 2022)
ダーウィンの教え
(川崎市民アカデミー 2021)
知の往還としてのサイエンスコミュニケーション
(生命科学夏の学校 2021)
日本型サイエンスコミュニケーションの来し方行く末
(北海道大学CoSTEP 「科学技術コミュニケーション概論」 2021)
生物の多様性の今
(すぎなみ環境ネットワーク講演会 2021)
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学位 (1件):
農学修士 (東京大学)
委員歴 (2件):
2008/09 - 2010/08 日本科学教育学会 理事
日本サイエンスコミュニケーション協会 会長
受賞 (2件):
2004/08 - 日本進化学会 日本進化学会 第4回日本進化学会教育啓蒙賞
1991/11 - 日刊工業新聞社 日刊工業新聞科学技術図書優秀賞
所属学会 (3件):
日本進化学会
, 日本科学教育学会
, 日本サイエンスコミュニケーション協会
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