研究者
J-GLOBAL ID:200901028122775445   更新日: 2023年01月14日

山中 敦子

ヤマナカ アツコ | Yamanaka Atsuko
所属機関・部署:
職名: 館長
研究分野 (1件): 科学教育
研究キーワード (1件): 科学技術コミュニケーション
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2014 - 2015 クリッカーを用いた低コストで汎用性の高い来館者調査方法の確立
  • 2005 - 2007 科学系博物館・野外教育センターと学校との連携プロジェクト
  • 科学系博物館における科学教育
論文 (6件):
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MISC (17件):
  • 山中 敦子. C04 あいちサイエンスフェスティバル : 科学祭という科学コミュニケーション. 日本理科教育学会東海支部大会研究発表要旨集. 2013. 59. 59. C04
  • 川上 昭吾, 天野 淳二, 山中 敦子. 課07-03 科学館を活用したCST活動(課題07「コアサイエンス事業の現状と課題」,課題研究発表). 日本理科教育学会全国大会要項. 2013. 63. 113-113
  • 天野 淳二, 山中 敦子, 川上 昭吾. B14 来館者調査による科学館利用者の動向. 日本理科教育学会東海支部大会研究発表要旨集. 2012. 58. B14
  • 奥山 英登, 山中 敦子, 高橋 みどり. 社会教育施設における博学ネットワークの構築II : 「教員のための博物館の日」の広がり. 理科の教育. 2012. 61. 4. 48-51
  • 山中 敦子, 相澤 毅, 浅井 猛, 川上 昭吾. 地域の小規模科学館における「教員のための博物館の日」の試み. 日本科学教育学会 年会論文集. 2011. 35. 187-188
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講演・口頭発表等 (8件):
  • C04 あいちサイエンスフェスティバル: 科学祭という科学コミュニケーション
    (平成25年度日本理科教育学会東海支部大会 2013)
  • Reexamination of How a Science Museum Should Be and Its Regeneration
    (ESERA 2011 CONFERENCE 2011)
  • 3A2-C4 地域の小規模科学館における「教員のための博物館の日」の試み(博学連携の構築-「教育のための博物館の日」の広がり-,課題研究,次世代の科学力を育てる : 社会とのグラウンディングを実現するために)
    (日本科学教育学会 2011)
  • C1530 「生命の海科学館」の活動を通した社会連携活動の在り方の開発研究III
    (日本科学教育学会東海支部大会 2010)
  • 2B3-I3 「生命の海科学館」の活動を通した社会連携活動の在り方の開発研究II : 特に,学校との連携について
    (日本科学教育学会 第34回年会 (持続可能な社会とサイエンス&ヒューマン・コミュニケーション,自主企画課題研究,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-) 2010)
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学歴 (2件):
  • - 1998 大阪大学大学院 物理学研究科 宇宙地球科学専攻
  • - 1993 信州大学 理学部 物理学科
経歴 (6件):
  • 2015/04 - 現在 蒲郡市生命の海科学館 館長
  • 2009/10 - 現在 蒲郡市生命の海科学館 学芸員
  • 2008/06 - 2009/09 高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所
  • 2000/06 - 2008/05 蒲郡市生命の海科学館 非常勤学芸員
  • 2006/12 - 2008/04 豊橋技術科学大学 工学部 エコロジー工学系 非常勤研究員
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委員歴 (1件):
  • 2007/04 - 2009/03 文部科学省委託事業「科学的体験学習プログラムの体系的開発に関する調査研究」 連携システム委員
所属学会 (3件):
全日本博物館学会 ,  日本科学教育学会 ,  日本ミュージアム・マネージメント学会
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