研究者
J-GLOBAL ID:200901028198276693   更新日: 2024年10月23日

島田 直樹

シマダ ナオキ | Shimada Naoki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない ,  統計科学 ,  医療管理学、医療系社会学
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2012 - 2013 小児生活習慣病の発症要因検討のための回顧的コホート研究:母子健康手帳を活用して
  • 1999 - 2000 インシュリン抵抗性と肝インシュリンクリアランスの相互作用に関する研究
  • 1997 - 1998 我が国における職業性膀胱がん発生の疫学的研究-染料工場労働者3000名における長期観察とがん発症者の分析-
  • 1996 - 1998 医療調査と患者調査のリンケージによる情報量の拡張
  • 1996 - 1997 日本国内における結核・エイズ合併症例の登録と情報ネットワーク化に関する研究
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論文 (42件):
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MISC (21件):
書籍 (4件):
  • エッセンシャル社会・環境と健康 第2版第11刷
    東京:医歯薬出版株式会社 2020
  • エッセンシャル社会・環境と健康 第2版第9刷
    東京:医歯薬出版株式会社 2017
  • 公衆衛生学 第4版
    東京:株式会社メヂカルフレンド社 2016
  • 最新医学別冊 新しい診断と治療のABC 72(血液8)再生不良性貧血
    大阪:最新医学社 2011
講演・口頭発表等 (25件):
  • 特発性血小板減少性紫斑病(ITP)患者の治療の実施状況 -新規申請患者の臨床調査個人票の集計による記述疫学調査-
    (第88回日本健康学会総会 2023)
  • 保険薬局に従事する薬剤師における業務関連性ストレスの実態調査
    (第38回日本ストレス学会学術総会 2022)
  • 保険薬局に従事する医療事務職における業務関連性ストレスの実態調査
    (第38回日本ストレス学会学術総会 2022)
  • 臨床調査個人票・医療意見書の集計によるITPの記述疫学調査 -免疫性血小板減少性紫斑病(ITP)の性・年齢別頻度分布の推計-
    (第87回日本健康学会総会 2022)
  • 新たな成人ITP診断基準案とその検証
    (第84回日本血液学会学術集会 2022)
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学歴 (4件):
  • 1989 - 1993 慶應義塾大学大学院 医学研究科博士課程 予防医学系衛生学・公衆衛生学専攻
  • 1989 - 1993 慶應義塾大学
  • 1983 - 1989 慶應義塾大学 医学部
  • 1983 - 1989 慶應義塾大学
学位 (2件):
  • 医学 (慶應義塾大学)
  • 博士(医学) (慶應義塾大学)
経歴 (5件):
  • 2012/04 - 現在 国際医療福祉大学 基礎医学研究センター 教授
  • 2009/04 - 2012/03 昭和大学 医学部公衆衛生学講座 准教授
  • 1999/10 - 2009/03 慶應義塾大学 医学部衛生学公衆衛生学 専任講師
  • 1996/04 - 1999/09 慶應義塾大学 医学部衛生学 専任講師
  • 1993/04 - 1996/03 慶應義塾大学 医学部衛生学 助手
委員歴 (8件):
  • 2021/10 - 現在 日本ストレス学会 理事
  • 2017/04 - 現在 日本健康学会 編集委員長
  • 2017/04 - 現在 日本健康学会 理事
  • 2012/04 - 現在 日本産業衛生学会 関東地方会幹事
  • 2010/05 - 現在 日本高次脳機能障害学会 機関誌編集委員会委員(統計査読)
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所属学会 (7件):
日本医療・病院管理学会 ,  日本疫学会 ,  日本公衆衛生学会 ,  日本ストレス学会 ,  日本健康学会 ,  日本衛生学会 ,  日本産業衛生学会
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