研究者
J-GLOBAL ID:200901028416824576
更新日: 2022年07月25日
間藤 正美
マトウ マサミ | Matou Masami
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
秋田県農業試験場 野菜・花き部
秋田県農業試験場 野菜・花き部 について
「秋田県農業試験場 野菜・花き部 」ですべてを検索
職名:
上席研究員
研究分野 (2件):
園芸科学
, 遺伝育種科学
研究キーワード (8件):
栽培
, 遺伝
, 花色素
, 花き
, 育種
, flower pigment
, flower and ornamental plants
, breeding
競争的資金等の研究課題 (2件):
1999 - トルコギキョウの新品種育成、栽培技術開発 リンドウの栽培技術開発
1999 - flower breeding flower cultivation
MISC (12件):
間藤正美, 佐藤孝夫, 山形敦子, 工藤寛子, 浅利幸男, 檜森靖則, 加賀屋博行, 柴田 浩. 八重咲きトルコギキョウ‘こまちホワイトドレス’の育成と特性. 園芸学研究. 2011. 10. 2. 283-288
Masami Mato, Takao Sato, Atsuko Yamagata, Hiroko Kudo, Yukio Asari, Yasunori Himori, Hiroyuki Kagaya, Hiroshi Shibata. Breeding and Characteristics of New Double FlowerEustoma grandiflorum ‘Komachi White Dress’. Hort.Res.(Japan). 2011. 10. 2. 283-288
間藤正美, 工藤寛子, 山形敦子, 佐藤孝夫, 柴田浩. 7月下旬咲き小ギクにおける気温およびエセフォン処理が開花に及ぼす影響. 園芸学研究. 2009. 8. 2. 201-208
間藤 正美, 工藤 寛子, 山形 敦子, 佐藤 孝夫, 柴田 浩. 7月下旬咲き小ギクにおける気温およびエセフォン処理が開花に及ぼす影響. 園芸学研究. 2009. 8. 2. 201-208
Masami Mato, Takashi Onozaki, Yoshihiro Ozeki, Daisuke Higeta, Yoshio Itoh, Yasuko Yoshimoto, Hiroshi Ikeda, Hiroyuki Yoshida, Michio Shibata. Flavonoid biosynthesis in white-flowered Sim carnations (Dianthus caryophyllus). Scientia Horticulturae. 2000. 84. 3-4. 333-347
もっと見る
書籍 (5件):
研究時報 秋田県農林水産技術センター農業試験場
2008
秋田県農業試験場研究報告
2004
Bulletin of the Akita Aguricultural Experiment Station
2004
農林水産技術研究ジャーナル 特集 花の新しい生産技術
農林水産技術情報協会 1999
Research Journal of Food and Agriculture
1999
講演・口頭発表等 (6件):
白花八重咲きトルコギキョウ新品種‘こまちホワイトドレス’の育成
(園芸学会東北支部平成22年度大会 2010)
7月下旬咲き小ギクにおけるエセフォン処理が開花に及ぼす影響
(園芸学会東北支部平成20年度大会 2008)
トルコギキョウ八重咲き品種‘あさみ八重’の育成
(園芸学会東北支部平成19年度大会 2007)
八重咲きトルコギキョウを得る表現型の組み合わせ
(第50回東北農業試験研究発表会 2007)
Expression of double flower lisianthus in F1 progeny
(Tohoku Agricultural Research 2007)
もっと見る
学位 (1件):
理学博士
所属学会 (2件):
園芸学会
, The Japanese Society for Horllcultural Science
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM