- 2022 - 2025 化学物質のシグナルかく乱作用を基にした新規in vitro催奇形性評価原理の解明
- 2021 - 2024 多色リアルタイム発光測定法によるストレス応答経路間のクロストークの解明
- 2016 - 2019 CRISPR/Cas9法を用いたニューロン機能改変による概日リズム機構の解析
- 2016 - 2019 マイクロRNA機能のダイナミズム可視化システムの開発
- 2016 - 2018 シングルドメイン抗体に及ぼす異分子コンジュゲートの影響の検証
- 2015 - 2018 概日時計システムの階層的自己組織化:振動細胞同期と振動体カップリング
- 2014 - 2017 ホタルルシフェリン生合成経路の解明とキラルフリー発光システムへの応用
- 2012 - 2015 生体マトリックス中タンパク質の高精度、高感度定量法の開発
- 2011 - 2012 精製リプログラミング因子による piPS 細胞樹立効率化
- 2009 - 2011 生物発光長期イメージングによる時計タンパク質の核-細胞質間シャトル機構解析
- 2007 - 2008 迅速かつ効率的な遺伝子導入法を用いた概日リズム発振・同調メカニズムの解明
- 2006 - 2007 異種細胞の遺伝子発現同時検出可能な共培養系による生体時計同調機構解析
- 2004 - 2005 細胞内pHの日周変動を測定するプローブの開発
- 2004 - 2005 灌流培養型連続発光モニター系を用いた概日リズムの同調機構解析
- 2002 - 2003 発光性甲殻類分布海域を指標とした地球温暖化評価に関する研究
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