研究者
J-GLOBAL ID:200901028884490626
更新日: 2022年08月26日
数岡 孝幸
Kazuoka Takayuki
論文 (36件):
野地秀和, 萩原葵, 数岡孝幸. 清酒酵母のビタミン非要求性を利用した抗菌物質非添加集積培地の開発と新規清酒製造用酵母の分離、in print. 日本醸造協会誌. 2022
Ramadhona Saville, Takayuki Kazuoka, Nina Nocon Shomoguchi, Katsumori Hatanaka. Recognition of Japanese sake quality from physicochemical properties using machine learning. Journal of the American Society of Brewing Chemists. 2022. 80. 2. 146-154
本間裕人, 数岡孝幸, 徳田宏晴. クラフトビール類の光酸化におよぼすリボフラビン濃度、抗酸化活性および着色度の影響について. 日本食品保蔵学会誌. 2020. 46. 4. 181-188
Hiroharu TOKUDA, Haruka NOMURA, Takayuki KAZUOKA, Hiroto HOMMA, Toru MATSUI. Screening of basidiomycetes capable of 2-mercaptobenzothiazole removal. Mushroom Science and Biotechnology. 2020. 28. 1. 15-20
門倉利守, 宮崎隆生, 森谷千星, 石浜峻, 白井智美, 安藤達彦, 數岡孝幸. 輸入韓国産マッコリの成分評価. 食農と環境. 2020. 25. 43-51
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MISC (11件):
数岡孝幸, 辻井良政. 未来を担う酒造好適品種を生み出すための研究~東京農業大学が新しい酒造好適品種を開発する~. 東京農業大学総合研究所紀要. 2019. 00. 159-162
数岡孝幸, 中田久保, 石田 裕. 「日常生活における食の安全性に関わる学際的な研究-麹菌が生産する抗菌物質を用いた食品汚染防止に関する研究-」. 東京農業大学短期大学部生活科学研究所プロジェクト研究成果総括報告書. 2010
数岡 孝幸. 麹菌由来抗菌物質イーストサイジンの性質と清酒酵母がもつ耐性遺伝子の特定. 東京農業大学総合研究所若手支援プロジェクト研究成果総括報告書. 2010. 00
石田 裕, 数岡孝幸, 松葉文男. 「日常生活における食の安全性に関わる学際的な研究-大学で販売される日常食品の生物学的安全性評価-」. 東京農業大学短期大学部生活科学研究所プロジェクト研究成果総括報告書. 2010
数岡 孝幸, 石田 裕. 「日常生活における食の安全性に関わる学際的な研究-麹菌が生産する抗菌物質をもちいた食品汚染防止-」. 東京農業大学短期大学部生活科学研究所プロジェクト研究成果総括報告書. 2009
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書籍 (6件):
発酵・醸造の疑問50
成山堂書店 2019
天然系抗菌・防カビ剤の開発と応用
シーエムシー出版 2019
発酵と醸造のいろは 伝統技法からデータに基づく製造技術まで
NTS 2017
バイオテクノロジー入門
建帛社 2016
発酵食品の製造と微生物
日本技能教育開発センター 2014
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講演・口頭発表等 (70件):
Yeastcidin生産に関わる麹菌遺伝子の探索
(2022)
あきだわら系統新品種の理化学的特性の検討
(日本食品科学工学会 令和4年度関東支部大会 2022)
機能性アミノ酸5-アミノレブリン酸の清酒中の含量とその傾向
(醸造学会 若手シンポジウム 2021)
Aspergillus oryzae由来抗菌物質Yeastcidinに関する研究
(日本農芸化学会 2008年度(平成20年度)大会 講演要旨集p264(於名城大学) 2008)
醗酵黒豆大豆飲料の健康効果(その2)
(日本健康医学会雑誌 第16巻 第3号 p72 2007)
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