研究者
J-GLOBAL ID:200901029959129963
更新日: 2022年09月29日
寺崎 俊夫
テラサキ トシオ | Terasaki Toshio
所属機関・部署:
職名:
教授,サテライト・ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー施設長
ホームページURL (1件):
http://weld-www.matsc.kyutech.ac.jp/frame-research.html
研究キーワード (2件):
溶接力学
, Welding Strength
競争的資金等の研究課題 (4件):
- レ-ザ溶接に関する研究
- 固有ひずみに関する研究
- Study on Laser Welding
- Study on Inhenent Strain
MISC (271件):
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鞍形レーザフォーミングにおける収縮量に及ぼす初期曲率半径の影響(共著). 溶接学会 平成20年度 秋季全国大会. 2008. 246-247
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椀形レーザフォーミングにおける初期曲率の選定について(共著). 溶接学会 平成20年度 秋季全国大会. 2008. 244-245
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焼割れ発生応力と粒界脆化元素量の関係(共著). 溶接学会 平成20年度 秋季全国大会. 2008. 292-293
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すみ肉溶接されたT継手の溶接変形測定方法の提案(共著). 溶接学会 平成20年度 秋季全国大会. 2008. 280-281
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SUS304の溶接変形・固有ひずみに及ぼすパス数の影響(共著). 溶接学会 平成20年度 秋季全国大会. 2008. 278-279
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特許 (1件):
書籍 (15件):
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溶接・接合技術入門(共著)
産報出版 2007
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摩擦攪拌接合(共著)
産報出版 2006
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加工学・加工機器 機械工学便覧 デザイン編 β3(共著)
日本機械学会 2006
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溶接・接合便覧(共著)
丸善 2003
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A Study of the Strength of the Bonded Face between Dissimilar Materials
Mis-Maching of Welds, ESIS 17 (Edited by K-H Schwalbe and K. Kodak), 1994, London, 1994
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Works (19件):
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レーザフォーミングとデジタル技術利用によるぎょう鉄因子の解明
2005 - 2008
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Study on Factors of line heating work by using laser forming and digital technology
2005 - 2008
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固有ひずみ利用による最適後熱処理条件(PWHT)の決定と省エネルギー化
2006 - 2007
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Study of Post Welding Heat Treatment based on Inherent Strain and Low Energy Method
2006 - 2007
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多層盛り溶接における遅れ割れ感受性研究
2005 - 2006
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学位 (1件):
委員歴 (2件):
- 2008 - レーザ加工学会 理事
- 2008 - 溶接学会 理事
受賞 (8件):
所属学会 (2件):
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