研究者
J-GLOBAL ID：200901030575942908   更新日: 2024年01月30日

野村 啓一

ノムラ ケイイチ | Nomura Keiichi
所属機関・部署：
神戸大学 大学院農学研究科 資源生命科学専攻

神戸大学 大学院農学研究科 資源生命科学専攻 について


職名： 教授
研究分野 (3件)： 応用生物化学 ,  食品科学 ,  構造生物化学
研究キーワード (3件)： 多糖類 ,  タンパク質・酵素 ,  熱帯・亜熱帯果樹
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2010 - ピタヤのアラビノガラクタンはバイオエタノールの原料となり得るか
  • 2005 - 落葉果樹における栄養体貯蔵タンパク質の蓄積と分解機構の解明
  • 2000 - 2001 果樹レクチンの比較研究
  • 1997 - 1998 AFLP法によるモモ遺伝子の連鎖地図作成
  • 1992 - 1994 RAPDマーカー法によるサクラ属果樹の進化に関する研究
論文 (19件)：
もっと見る
書籍 (2件)：
  • 青果物の鮮度評価・保持技術 : 収穫後の生理・化学的特性から輸出事例まで
    エヌ・ティー・エス 2019 ISBN:9784860436216
  • ピタヤ(ドラゴンフルーツ)
    農業技術大系,果樹編追録 第21号第7巻 社団法人農山漁村文化協会編 2006
講演・口頭発表等 (27件)：
  • ピタヤにおけるβ-ガラクトシダーゼアイソザイムの解析
    (日本農芸化学会2019年度大会 2019)
  • ピタヤにおける新規ホスホエノールピルビン酸カルボキシラーゼアイソフォーム
    (日本農芸化学会2018年度大会 2018)
  • ピタヤ(Hylocereus undatus)における粘性多糖の構造解析と季別変動
    (応用糖質科学会平成28年度大会(第65回) 2016)
  • ピタヤ(Hylocereus undatus)におけるβ-ガラクトシダーゼアイソザイムの発現解析
    (日本応用糖質科学会平成27年度大会(第64回) 2015)
  • フェノール類に着目した東北地方由来のナシ属遺伝資源の評価
    (園芸学会平成27年度春季大会 2015)
もっと見る
学歴 (1件)：
  • - 1987 京都大学 大学院農学研究科博士後期課程修了
学位 (2件)：
  • 農学修士 (京都大学)
  • 農学博士 (京都大学)
委員歴 (1件)：
  • 日本応用糖質科学会 近畿支部評議員
所属学会 (2件)：
日本応用糖質科学会 ,  日本農芸化学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM