研究者
J-GLOBAL ID：200901031276675738   更新日: 2024年01月31日

藤本 一朗

フジモト イチロウ | Fujimoto Ichiro
所属機関・部署：
株式会社高研 (株)高研 研究所

株式会社高研 (株)高研 研究所 について


職名： 所長
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
  • 東京大学  医科学研究所 神経情報シグナル   助教授・准教授
ホームページURL (2件)： https://www.kokenmpc.co.jp/company/profile/institute.html ,  https://www.kokenmpc.co.jp/english/about/
研究分野 (8件)： 薬理学 ,  薬系化学、創薬科学 ,  機能生物化学 ,  高分子材料 ,  有機機能材料 ,  生物分子化学 ,  生体材料学 ,  生体医工学
研究キーワード (7件)： 再生医療 ,  核酸医薬 ,  ドラッグデリバリーシステム ,  アテロコラーゲン ,  siRNA ,  Drug Delivery System ,  Atelocollagen
競争的資金等の研究課題 (16件)：
  • 2007 - 2007 糖転移酵素遺伝子アレイの確立と応用
  • 2002 - 2003 神経幹細胞からの分化における糖蛋白質糖鎖の機能解明
  • 2002 - 2003 N結合型糖鎖発現パターン決定の分子基盤解明
  • 2001 - 2003 イオンチャネル分子の細胞内局在メカニズムの解明
  • 1998 - 2002 グリア細胞によるイオンチャンネルの発現と局在の調節機構
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論文 (42件)：
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MISC (85件)：
  • 井手 賢司, 藤本 一朗. アテロコラーゲンの核酸デリバリー機能を向上させる機能性ペプチドの開発. 日本DDS学会学術集会プログラム予稿集. 2023. 39回. 217-217
  • 川村 大輝, 久田 美咲, 藤本 一朗. ECM含有アテロコラーゲンゲルの弾性率と小腸オルガノイド培養. 日本バイオマテリアル学会大会予稿集. 2021. 43回. JP4-19
  • 久田 美咲, 池田 薫子, 藤本 一朗. オルガノイド培養でのアテロコラーゲンゲルの利点. 組織培養研究. 2021. 39. 1. 90-90
  • 東 大樹, 藤本 一朗. 高透過性アテロコラーゲン線維化膜セルカルチャーインサートの有用性. 組織培養研究. 2021. 39. 1. 91-91
  • 藤本 一朗, 田苗見 綾, 池田 薫子. 核酸デリバリーにおけるアテロコラーゲンと種々の機能性ペプチドのメカニズム解析. 日本DDS学会学術集会プログラム予稿集. 2021. 37回. 166-166
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特許 (6件)：
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学歴 (4件)：
  • - 1994 大阪大学 理学研究科 生物化学
  • - 1994 大阪大学
  • - 1989 大阪大学 理学部 化学科
  • - 1989 大阪大学
学位 (1件)：
  • 博士(理学) (大阪大学)
経歴 (7件)：
  • 2023/10 - 現在 (株)高研 理事
  • 2007 - 現在 (株)高研 研究所 所長
  • 2003 - 2007 東京大学 医科学研究所 特任助教授(准教授)
  • 1996 - 2003 岡崎国立共同研究機構 生理学研究所 助手
  • 1998 - 2001 米国ニューヨークSloan-Kettring Cancer Center 研究員
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委員歴 (1件)：
  • 2006 - 2022 日本神経化学会 評議員
所属学会 (6件)：
アジア太平洋神経化学会会員 APSN ,  北米神経科学学会 SFN ,  国際神経化学会 ISN ,  日本神経化学会 ,  日本神経科学学会 ,  日本生化学会
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