研究者
J-GLOBAL ID:200901031835391516   更新日: 2020年08月31日

友廣 岳則

トモヒロ タケノリ | Tomohiro Takenori
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): http://www.pha.u-toyama.ac.jp/anachem/anachem/homu.html
研究分野 (2件): 生体化学 ,  生物分子化学
研究キーワード (8件): 有機光化学 ,  生体関連化学 ,  分子認識 ,  ケミカルバイオロジー ,  Nanobead ,  Photo Affinity Label ,  Affinity Purification ,  DNA Damage
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 1998 - 2003 Research on Cisplatin-Damaged DNA
  • 膜受容体の機能部位構造解析
  • 光化学的手法による生体分子相互作用解析、スクリーニング
  • ナノ粒子を用いた生体相互作用分子の精製、解析、利用
論文 (29件):
特許 (12件):
  • 光反応性化合物,光反応性ポリアミンおよびポリアミンシートの製造方法
  • 複数種の官能基を持つ異方性高分子微粒子の製造方法
  • 酵素とビオチンを異方的に担持したラテックス微粒子
  • 複数種の官能基を持つ異方性高分子微粒子とその製造方法
  • 微粒子の片側のみをビオチン化した異方性ビオチン化ラテックス微粒子
もっと見る
書籍 (2件):
  • 化学プローブによる生体分子認識の分析-光アフィニティーラベル法-.「薬学分析科学の最前線」日本薬学会物理系薬学部会・分析化学担当教員会議編,140-141
    じほう 2009 ISBN:9784840739658
  • Chemical genomics: bridging the gap between novel targets and small molecule drug candidates. Contribution to Immunology.In "Immunogenomics and Human Disease" by A. Falus (Ed.) Chapter 4
    John Wiley & Sons, Ltd. 2005 ISBN:9780470015308
Works (2件):
  • 微粒子利用型生体結合物質等創製技術
    1998 - 2003
  • Development of Technologies for Creating New Bioaffinity Molecules Using Submicron Beads
    1998 - 2003
学位 (1件):
  • 博士(理学) (筑波大学)
受賞 (1件):
  • 2010 - 日本光医学・光生物学会奨励賞
所属学会 (8件):
日本プロテオーム学会 ,  アメリカ化学会 ,  日本光医学・光生物学会 ,  日本ケミカルバイオロジー学会 ,  日本薬学会 ,  日本化学会 ,  The Pharmaceutical Society of Japan ,  The Chemical Society of Japan
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る