研究者
J-GLOBAL ID:200901032197235613
更新日: 2024年01月17日
飯田 生穂
イイダ イクホ | Iida Ikuho
所属機関・部署:
旧所属 京都府立大学 農学研究科 生物機能学専攻
旧所属 京都府立大学 農学研究科 生物機能学専攻 について
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職名:
助教授
研究分野 (1件):
木質科学
研究キーワード (4件):
林産学(木材工学)
, 林産学
, Wood Science(Wood Tech. )
, Wood Science
競争的資金等の研究課題 (10件):
2002 - 2005 インドネシア産主要樹種の特性評価ならびに未利用樹種の新規用途開発
2002 - 2005 間伐材、小径未利用材の高耐久、高機能化技術の開発による山村地域林業の活性化に関する研究
2002 - 2003 細胞中における液体移動の可視化、連続観察による木材中の物質移動機構の解明
2002 - 未利用低質木質資源連続圧密成型による高機能、高付加価値技術の開発
木材染色とその利用
木材中の物質移動とその改善
温度上昇・下降過程における木材の粘弾性的性質
Wood dye and its utilzation
Transport in wood and its improvement
Viscoelastic propertie of Wood under the Temperature chenges.
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MISC (104件):
温度の上昇・下降過程における木材の応力緩和と緩和後のセットII. Journal of Wood Science. 2002. 48, 119-125
圧縮処理剤の液体浸透(第7報)圧縮・抽出くみあわせ処理. Journal of Wood Science. 2002. 48, 81-85
温度の上昇、下降過程における木材の応力緩和と緩和後のセット. Journal of Wood Science. 2002. 48, 8-13
Stress relaxation of wood during elevating and lowering processes of Tenperature and the set after relaxation II. Journal of wood Science. 2002. 48, 119-125
Liquid penetration of precompressed wood VII. Journal of wood Science. 2002. 48, 81-85
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書籍 (13件):
外構材としての木材の高耐久利用
By Imamura ISBN 4-9900870-03 2001
木質科学実験マニュアル
文永堂出版 2000
Experiment manual of the wood science
Buneido 2000
木材保存学入門改訂版
(株)まほろ印工 1998
Wood preservation
Mahoro-ink(]E87C7[)(kk) 1998
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学歴 (2件):
- 1966 鳥取大学 農学部 林学科
- 1966 鳥取大学
学位 (1件):
農学博士 (京都大学)
委員歴 (3件):
1998 - 日本材料学会 企画事業委員
1995 - 1996 日本木材学会 木材学会誌編集委員
1995 - 材料学会 木質材料部門委員会委員
所属学会 (4件):
日本材料学会
, 材料学会
, 日本レオロジー学会
, 日本木材学会
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